Railsで可読性の高いステート・マシンを実現できるGem State_machine Feb 25th, 2013 Tweet Ruby/Rails内でステート・マシンを実現してくれるGem、『state_machine』の紹介です。model内に直感的なコードを書くことができ、かつメンテナンスもしっかり行われているので、オススメです!
11月22-23日にSFC ORFというSFCの研究室の発表会があって、そこでデモするブツに使う部品としてBuffaloの赤外線学習リモコンのRubyラッパーを書きました。これで家に帰る前に暖房つけたりできてうれしいですね。 玄人志向のKURO-RSとBuffaloのPC-OP-RSを操作できます。 MacとLinuxと、試してないけどたぶんWindowsでも動く気がする。コードはgithubに置いてる。 学習リモコン/KURO-RS/(1)使ってみる – 脳みそ沸騰中!のPerlのコードを参考にしました。 ■PC-OP-RSを買う 気がついたらKURO-RSがどこにも売ってないんだけど、PC-OP-RSがKURO-RSと同じハードウェアで箱と付属ソフトが違うだけなのでどちらでも動かせます。 ■インストール gem install kuro-rs そしてKURO-RSをMacやLinuxに
外部サービスと連携すると、連携するサービスの状況に依存していろいろなエラーが発生したりします。 例えば外部サービスが高負荷であるために、タイムアウトのエラーが発生したり、強制的にコネクションをリセットされるようなエラーなど様々です。 その状況が発生した際に、利用ユーザにエラー画面を表示したり、再操作を指示するメッセージを表示するのは、ユーザ視点で考えると微妙ですね。 ではどうすればよいでしょうか? そんなときは、retryableというライブラリ(gem)を利用するとよいです。 このretryableというgemは、名称から推測できるとおり、失敗(エラー)したときにリトライしてれるものです。 例えば、SonicGardenが提供しているサービス『youRoom』では、Facebookアカウントでログインという機能があります。 その認証に稀ではありますが以下のようなエラーが発生することがあり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く