ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • 目に映るものはだいたい経費~税の視点で街を歩く~

    今の私は意識が高い。確定申告の季節で納税の意識が最高潮に高まっている。 街を歩けば目に映るものみな経費に見える。もしかしたら当にそうなのだろうか? 専門家と街を歩くシリーズ、前回は税理士さんとリモートで代官山駅周辺を歩いた今回はその続きである。 税理士さんと代官山~渋谷を歩く デイリーポータルZライターの井上マサキさんが税に関する(『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?』)を出したので共著である税理士の高橋創さんとともに代官山駅周辺を歩いて話を聞いた。 なお東京都はまだまだ緊急事態宣言下にあるのでzoomでお散歩することになった。 画面右下の筆者がZOOMでつないで代官山駅~渋谷駅を歩く。デイリーポータルZウェブマスター林(左上)、税理士の高橋創さん(右上)、著者の井上マサキさん(左下)が各自家などからああだこうだ言う 前回の記事(『税の視点で街を歩く』デイリーポータルZ)では「経費

    目に映るものはだいたい経費~税の視点で街を歩く~
  • 写真たてのデフォルト写真しらべ(デジタルリマスター版)

    うちの棚に、知らない赤ちゃんの写真が飾られている。 結婚祝いの贈り物として写真たては定番のようで、僕も結婚したときにいろんな人から写真たてをもらった。もらった写真たての大半は箱に入ったまま押入れに眠っているのだけど、そのうちのひとつが、片付け忘れたまま棚に置きっぱなしになっている。その写真たてに、とりあえず、という感じで最初から入っていたのが、その赤ちゃんの写真だ。 ほかの写真たてを見ても、知らない犬や知らないところの景色の写真が入っていた。どうも写真たてにはデフォルトで適当な写真が入ってるようだ。店に行って、いろんな写真たてを調べてみた。 ※2007年11月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980

    写真たてのデフォルト写真しらべ(デジタルリマスター版)
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