2017年9月11日のブックマーク (4件)

  • 民進・野球チームが福島の少年野球チームに大敗 マネジャーの山尾志桜里氏の離党も影響か…(1/2ページ)

    民進党の前原誠司代表が主将を務める党の草野球チーム「民進カチマス」が10日、福島県喜多方市で地元中学生チームとの練習試合に臨んだ。前原氏が党代表に就任した記念すべき初陣のはずが、前原氏はマネジャーの山尾志桜里元政調会長の不倫疑惑による離党もあって、欠場を余儀なくされた。チームの精神的支柱を失ったカチマスは中盤に差を広げられ3対10で敗北を喫した。 カチマスは前原氏が主導となって党の融和を図る目的で昨年結成された党内グループ横断型の野球チーム。発信力向上を課題とする同党にとり、カチマスは絶好のPR材料になるともあって、前原氏が党代表に就くと早速練習試合が組まれた。 ただ、肝心の前原氏は山尾氏の不倫疑惑のため急きょ出場を控えることに。約40人いるメンバーも地元回りや公務が重なり、10人弱しか集まらず、地元福島の県議や市議らの急造チームで決戦に臨んだ。 試合序盤は東大野球部時代に投手としてならし

    民進・野球チームが福島の少年野球チームに大敗 マネジャーの山尾志桜里氏の離党も影響か…(1/2ページ)
    Lumin
    Lumin 2017/09/11
    痛ニュー転載決定
  • 若者よ、なんでパチンコをしないの?

    パチンコは楽しいよまじで。 運が良ければたった数時間で20万円稼げるんだぜ? なんでそんなに今の若者は欲がないの? なんでスマホのゲームでガチャばっか引いてるの? なんでTwitterやらFBでゴミみたいなトレンド漁ってるの? そんなの時間の無駄、その時間で一稼ぎしないか? パチンコなんて簡単よ、台の横に万札突っ込んで玉を出してハンドルを握るだけ。 勝てる方法はたったこれだけ、できるだけ回る台を打つ、釘がいい台を打つだけよ。ヘソというデジタルが回る釘が開いてれば開いているほど回りやすいのよ。 もちろん他の釘も見たほうがいいけど初心者ならヘソだけ見てればいいのよ。 お金がなければ借りちゃえばいいのよ,回る台を打てばトータルではプラスにはなるんだから。いつかは。 当だよ?パチンコはギャンブルなんかじゃないのよ、ゲームに近いのよ。 4円パチンコは最初はハードルが高いと思うから1円や0.5円を打

    若者よ、なんでパチンコをしないの?
    Lumin
    Lumin 2017/09/11
    耳壊れそうになるし臭いしなんの罰ゲームであんなとこいかなきゃなんないの
  • インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS

    今、インターネット(以下、ネット)上ではネット版「部落地名総鑑」が公開され、被差別部落(以下、部落、同和地区)に対するデマや偏見、差別的情報が圧倒的な量で発信され、氾濫しています。そして「無知・無理解」な人ほど、そうした偏見を内面化し、差別的情報を拡散する傾向にあります。 ネット上での差別が放置される事で、現実社会での差別がエスカレートしています。現実社会では許されない差別行為でも、ネット上では無規制であり「ここまでやっても許される」と、差別に対するハードルが下がり、ついには「底が抜けた」現実が起きています。 「ネット空間」と「現実社会」のボーダーラインが曖昧になり、現実社会でもヘイトスピーチのように、公然と差別扇動が繰り返されています。 部落差別解消推進法(2016年12月施行)では、「情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じている」とし、ネット上の差別の深刻化を指摘していま

    インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS
    Lumin
    Lumin 2017/09/11
    ブコメ酷すぎだろ。はてブ本格的に終わってたわ。すごいな本当に。
  • 東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ)

    かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。 石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。 「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」 日に留学中の1989年、祖国・中国で天安門事件が勃発し、帰国をあきらめたという石平氏にとって望月氏の「権力との戦い」はとんだ茶番に映ったようだ。 この投稿に対し、作家の百田尚樹氏(61)も即座に反応した。 「全力で拡散したいツイートだ!! 石平さんの言葉は重い!現在もどれほど多くの偉大な人た

    東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ)
    Lumin
    Lumin 2017/09/11
    すげえな産経記者。自分たちは絶対的安全圏にいると勘違いしてやがる。「よその記者の個人攻撃は御法度」という不文律を自分たちは侵しても、朝日や東京新聞は大新聞だから律儀に守ると信じきってやがる。