2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    Lumin
    Lumin 2018/11/03
    「付言すれば、日本には現地語がまったくできないのに中国通や韓国通として振る舞っている評論家やジャーナリストがいくらでもいる」誰のことかはっきり言ってやれ/安田峰俊氏ね。中国関連のジャーナリスト。覚えた
  • 元増田です。

    今後はここに追記していきます。anond:20181101205330 女性は好きな服を自由に着る権利がある。そうです。当然そうあるべきです。 しかし男性向けに作られたキャラクターは、実質「男性にその服を着せられている」ということはお分かりでしょうか。 これに関しては2次元に限らず、3次元アイドルなども該当します。狙った層(この場合男性)のお客さんに好かれるようにするわけですから、そうなります。 そういう意味で、創作(または商業ベース)の女性と、現実の女性とは分けて考える必要があります。とはいえ、同じ「女性性」を扱うものですから慎重になる必要はあります。 「好きな服を着ていいんだ」というのは主に現実の女性が自発的に服を選ぶときの話で、誰かに着せれる、着せられたものに対して使う言葉ではないと自分は思います。

    元増田です。
    Lumin
    Lumin 2018/11/03
    めんどくさいからもう裸でいいじゃん(暴論)