【スクープ】桜を見る会前夜祭をめぐり略式起訴された安倍晋三前首相の元公設第一秘書・配川博之氏 〝公設秘書辞職で責任を取った〞はずが、現在も私設秘書として安倍事務所に勤務している疑いが 編集部は3月29日午前、ファイルを抱えて安倍事… https://t.co/wSiU7SMm44
Q.システム開発で、請負のSEを4人確保しておきたくA社に見積もりを依頼しました。あるサブシステムの設計を一式発注する予定です。設計フェーズの期間中、当社に常駐して作業してもらいます。バイネーム(指名)のSEもいて、単価が高いのは承知のうえです。しかし、さらに管理費として毎月0.5人分の費用が上積みされています。管理や指示は当社で行うので納得できません。 質問者の会社は、指名者を含む担当SE4人に直接、指示命令はできません。A社の責任者から指示してもらう必要があります。「直接指示するので管理は不要だ」というのであれば派遣契約にしなければなりません。 質問者の会社も、顧客にプロジェクト管理費を請求していませんか? A社に対しても一定の管理費用は譲歩してあげてください。A社からすると、工数見積もりなので、少しでも積み上げたいところです。管理工数の多寡は、よく話し合ってください。 管理費用の根拠
最近の回転寿司チェーンに若干の不満がある。味についてではない。 私が不満に思っているのは「もはや回転していない」回転寿司店のシステムである(いささかレトロニム的だ)。客席の間を回転する寿司。野良の寿司…または市井の寿司とでも言うのか、その部分を完全に廃し、タッチパネルで注文したものだけがオンデマンドにベルトコンベアで流れてくるシステム、あれはなんとかならないのだろうか。 私が回転寿司屋に求めているもの、それは食事における主体性の放棄に対する受容である。 私はこのところ非常に疲れていて、何かを選び取る作業というのが苦痛で仕方がない。給与や役職、年次に見合わない過大な責任を預かる業務が続いており、そしてそれは自分の選択を誤ると最悪の場合他人を殺める可能性のある業務でもある。そのためか、最近は私生活でも自分から何かを選ぶこと、それを人や物に指示することが非常に億劫なのだ。あるいは一種の鬱状態と言
組織で思うような立ち位置を占められないでいる。 同期に抜かれ、後輩に抜かれ、非常に辛い気持ちだ。 なぜ辛いのだろう。 虚栄心とは人によく思われたいという気持ちで、野心は何かを自分の力で成し遂げたいという気持ち、と言ったのは塩野七生だったと思うが、俺は虚栄心が大きいのだと思う。昇進をして何かを成し遂げたいという気持ちはなかった。みんなで受ける昇進試験に自分も取り組んで、みんなと一緒に昇進をしたいだけだった。それができなくて、恥ずかしくて、辛いのだ。 人に遅れを取ったことはあまりなかった。概ね、マジョリティ、しかも結構優位な立場で社会生活を送っていた。 そういうコンプレックスからは自由に生きていた。俺は、俺が優れている人間だと思っていた。評価もされていた。薄っぺらな言葉ではなく、人事評価という形でも返してもらっていた。 それが、これだ。 あまりにも辛くて、転職活動もして、悪くない条件のところに
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