2023年4月12日のブックマーク (4件)

  • 名門・成城学園初等学校「モンペクレーム」で人気教師が退職! 保護者説明会で理事長に怒号が飛んだ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    保護者会での油井理事長(左)は、保護者の意見に「あっそう」と答えるなど、横柄な態度を取った。無責任さを追及された渡辺校長(右)は新学期以降、心労を理由に入学式まで学校に姿を見せていなかった 東京都世田谷区の「成城学園」は、幼稚園から大学までの一貫教育をおこなう、1917年創立の名門私立校だ。 【画像あり】任期の最終日である3月31日、理事長を直撃 3月22日、学園内の講堂では、小学校にあたる初等学校の3年X組の臨時緊急保護者会がおこなわれていた。 「偉そうな態度はやめてください」とたしなめる保護者を無視し、腕を組んでふんぞり返るのは、3月31日まで学園全体のトップである理事長職にあった、油井(ゆい)雄二氏だ。 保護者会の議題は、X組担任の中堅教員・A教諭(男性)の交代について。初等学校では、3年から6年まで同じ教諭が担任をするため、突然の発表に保護者らは驚愕した。学園関係者が経緯を語る。

    名門・成城学園初等学校「モンペクレーム」で人気教師が退職! 保護者説明会で理事長に怒号が飛んだ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    Lumin
    Lumin 2023/04/12
    これが気に入らないなら、このモンペ兼校医を超えるカード持ってくるしかないんだよな。安倍晋三とか持って来れば勝てるだろ。カードバトルなんだよ本質は
  • 北朝鮮が突如、ウクライナを非難 誇り捨ててまでの事情?脱北の元労働党幹部が証言(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮の朝鮮労働党の金与正・朝鮮労働党副部長が4月1日、ウクライナを非難する声明を発表した。この声明を子細に眺めると、北朝鮮と与正氏人がいかに苦しい状況に置かれているかが見えてくる。北朝鮮の誇り高い国是をかなぐり捨てると同時に、与正氏がかつて見せてきた「余裕」が消えているからだ。北朝鮮を逃れたある元労働党幹部が背景事情を明かした。(牧野愛博) 【動画】マリウポリを視察中のロシア・プーチン大統領に「全てうそ、見せかけ」というやじが飛んだ瞬間 「ゼレンスキー当局、物乞いと請託の念仏」声明は、ウクライナが独自に核武装するか、米国核兵器の配備を望んでいるとして、「ゼレンスキー当局の陰険な政治的謀略の産物」だと非難した。「目を開ければ主人を見上げ、口を開けば物乞いと請託の念仏を唱えるゼレンスキー当局は、最初からロシアの相手になり得ず、彼らが現在のように核の妄想に執念を燃やせば、むしろロシアの核の照

    北朝鮮が突如、ウクライナを非難 誇り捨ててまでの事情?脱北の元労働党幹部が証言(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
    Lumin
    Lumin 2023/04/12
    マジでダサいなこの国
  • コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON

    警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑者は元上司の頭を消火器で殴ったという。動機としては「パワハラを受けていたため」と語っているとのこと。毎日新聞などが伝えている。 コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE)は、コナミグループの子会社。テレビゲームやカードゲームのほか、おもちゃや音楽/映像ソフトも手がけている。築地署の発表によれば、今回逮捕されたのは同社社員の山崎裕基容疑者41歳。同容疑者は日午前11時ごろ、中央区銀座6(コナミ東京スタジオ所在地)にて元上司の男性48歳を殺害しようと、消火器で頭を殴打したそうだ。元上司は命に別条はないとのこと。なお、同容疑者は11日付にてKDEを解雇されたという。 山崎容疑者は調べに対して、「パワハラを受けていて、生きるために殺すつもりで殴った」と供述。同容疑者は2020年夏まで

    コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON
    Lumin
    Lumin 2023/04/12
    ほんとのところは知らんが、一般論としてパワハラには消火器のひとつくらい飛んでくる方が健全な社会ではある
  • プーチン後のロシア、ミロシェビッチ後のセルビアと似た国か ナショナリストの不平不満、民主化への道のりは多難 | JBpress (ジェイビープレス)

    ウォロディミル・ゼレンスキーが先日、ウラジーミル・プーチンはいつの日かロシアの支配者層のなかにいる「捕者たち」に殺されると予想した時にはっきり示したように、ウクライナ戦争質的に軍事力による争いであると同時に心理や政治の争いでもある。 プーチンに取って代わるのは誰? プーチンが仮に、独裁者だと罵倒され、不吉な日とされた3月15日に元老たちに暗殺されたジュリアス・シーザー(カエサル)のような運命に屈したとしても、ウクライナ大統領は間違いなく涙を流さないだろう。 しかし、ゼレンスキーは予想の根拠を示していない。 暗殺を予想した最大の目的は、クレムリンの武力外交という疑り深い土壌に疑念の種をさらにまくことで、ウクライナ戦争努力を強めることにあったように見える。 それでも、最終的にプーチンに取って代わる人物は誰になりそうなのか、新体制はどんな政策を取る可能性があるのかといった問題は、西側諸

    プーチン後のロシア、ミロシェビッチ後のセルビアと似た国か ナショナリストの不平不満、民主化への道のりは多難 | JBpress (ジェイビープレス)
    Lumin
    Lumin 2023/04/12
    コソボに関するセルビアの言い分はまだ筋通ってるけど、クリミアはあかんやろ