アメリカのドナルド・トランプ前大統領は7月31日、黒人ジャーナリストのためのイベントに出席し、カマラ・ハリス副大統領の人種的アイデンティティーに疑問を投げかけた。 共和党の大統領候補に指名されているトランプ氏はこの日、シカゴで開催された全米黒人ジャーナリスト協会のイベントに登壇。その中で、ハリス氏はこれまでアジア系アメリカ人としてのアイデンティティーを強調していたが、最近になって「黒人になった」と、虚偽の主張を展開した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く