2025年大晦日の「第76回NHK紅白歌合戦」に出場した韓国の女性音楽グループaespa(エスパ)を巡り、登場した時間が午後8時15分前後だったことから、原爆投下時刻の「8時15分」や終戦の日の「8月15日」を連想させる意図があったとの憶測や指摘がSNS上で広がった。この件についてNHKは9日、産経新聞の取材に対し文書で応じ、「全く根拠がない偽情報であり、意図はない」と否定した。 憶測や指摘は、紅白歌合戦が放映された直後から、SNSなどインターネット上で広がった。エスパの登場時間と広島への原爆投下時刻や終戦の日と結びつける形で、「NHKは意図してこの時間に登場させた」「日本を侮辱する念が込められている」「偶然では起こりえず故意だ」といった憶測が散見された。 また、歌詞に「big flash」(大きな閃光)などの文言が含まれることについても「原爆の閃光を暗喩したものだ」などと結びつけて指摘す

