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arduinoに関するLyoのブックマーク (10)

  • ダ・ヴィンチ32UとフリスクケースとUbuntuと

    ダ・ヴィンチ32U (Da Vinci 32U) という、ストロベリー・リナックスというところが出しているマイコンボードがある。このボード、「Arduino Leonardo」っぽく動く機械なのだが、1つ1260円という安価で購入できる。その上コンパクトなので、ちょっとしたUSBデバイスを作るのには最適な機械なのだ。 (念のために書いておくと、「Arduino」 とは、ハード的にはAtmel社のマイコン、AVRが乗ったマイコンボードである。しかし、このボードには、専用の簡単なIDE(ほぼエディタ)と、豊富なライブラリ集があり、USBの口から簡単にファームウェアを転送できるので、素でAVRを使うよりずっと簡単に機械を作れる。一つ一つを取ると決してすごくないのだが、全体を合わせたときのお手軽さは、 よくできている。) で、このダ・ヴィンチ32Uがどのくらいコンパクトかというと、フリスクケースに

    ダ・ヴィンチ32UとフリスクケースとUbuntuと
    Lyo
    Lyo 2012/09/23
  • ブレッドボードでArduinoを作ってみた

    ブレッドボードでArduinoを作ってみました。簡単に作れるので、参考にどうぞ。参考リンク外付けAVRライタ無しでBootloaderを書き込む → http://www.geocities.jp/arduino_diecimila/bootloader/index.htmlArduino日語リファレンス → http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/

    ブレッドボードでArduinoを作ってみた
  • A Multi-Protocol Infrared Remote Library for the Arduino

    Computer history, restoring vintage computers, IC reverse engineering, and whatever Update The easiest way to use the library is through the Arduino IDE's library manager; the library is "IRremote". The code is at github.com/Arduino-IRremote/Arduino-IRremote. If you have any issues, please report them there. (I haven't been involved with this code for many years.) Do you want to control your Ardui

    A Multi-Protocol Infrared Remote Library for the Arduino
  • キンメちゃんブログ: Arduino を利用した赤外線リモコンの解析

    Arduinoを利用してテレビの赤外線リモコンの解析をします。 数年前にコストコで販売されたVizio(ビジオ)というメーカーの液晶テレビを使っていますが、互換性のあるリモコンが家電量販店などでは取り扱いがありません。日国内でVizio製品のメンテナンスを請け負っているバイ・デザインでリモコン単体の購入もできるようですが、リモコン単体にしては結構な値段がしたと記憶しています。そこで、Arduinoを利用してVizioのリモコン信号を解析し、リモコンが故障した際の備えとします。 赤外線リモコンの原理赤外線リモコンは、端的には赤外線LEDの点滅でデータを送信していますが、単純な点灯・消灯の繰り返しではなく、キャリアを利用し、赤外線が出ている時間・出ていない「時間」でデータを表します。赤外線リモコンには国際的な統一規格は存在しておらず、メーカー独自のフォーマットが採用されています。日国内では

    キンメちゃんブログ: Arduino を利用した赤外線リモコンの解析
  • Arduinoで赤外線信号を読取

    エアコンのリモコンとか作った そのさん。 室温がわかるようになってもそこから発展しないのはつまんないし、室温をコントロール出来れば面白いなと思ったわけです。 つまり、エアコン操作。 友人がArduinoと赤外線LEDでリモコンを自作しているのを見ていたので、その組み合わせでどうにかなりそうなことは分かっていました。 しかし肝心の送信する信号を知る方法がありません。 PC-OP-RS1 (パソコン用学習リモコン) みたいなので調べればいいじゃないかという意見もありますが、安いものではないしどうせなら自作してみたほうが面白いかな、と。 まず赤外線リモコンの信号とはどんなものなのか検索。 分かりやすく解説してくれているサイトがあったので、この知識を前提に進めます。 FUTABA HOME ELM - 赤外線リモコンの通信フォーマット概要 ハードウェア Arduino UNO R3 PL-IRM-

    Arduinoで赤外線信号を読取
  • PROGMEM - Arduino Reference

    Keep constant data in flash (program) memory only, instead of copying it to SRAM when the program starts. There’s a description of the various types of memory available on an Arduino board. The PROGMEM keyword is a variable modifier, it should be used only with the datatypes defined in pgmspace.h. It tells the compiler "keep this information in flash memory only", instead of copying it to SRAM at

  • Arduino日本語リファレンス

    Arduino言語 Arduino言語はC/C++をベースにしており、C言語のすべての構造と、いくつかのC++の機能をサポートしています。また、AVR Libcにリンクされていて、その関数を利用できます。 setup() loop() 制御文 if if else switch case for while do while break continue return goto 基的な文法 ; (セミコロン) {} (波カッコ) コメント #define #include 算術演算子 + - * / % (剰余) = (代入) 比較演算子 == != < > <= >= ブール演算子 && (論理積) || (論理和) ! (否定) ビット演算子 ビット演算子は変数をビットのレベルで計算するためのものです。ビット演算子によって、広範囲なプログラミング上の問題を解決することができます。 &

  • 赤外線リモコンの複製(リモコンコピー機):Toda Yorozu Kenkyujyo(TYK)

    テレビやビデオはもちろんのこと、最近ではエアコンや扇風機、蛍光灯に至るまで、 多くの家電製品にリモコンが標準装備されるようになりました。 ほとんどのリモコンは赤外線のLEDがリモコン側に組み込まれており、 体の受信機に点滅信号を送信して動作させる仕組みとなっています。 今回は、こうした汎用のリモコンをコピーして、 様々な家電製品を制御する仕組みを提案します。 大きな家電量販店に行けば、TV用の「学習機能付きリモコン」が 販売されています。そうした機能を電子工作で実現できれば、 他のセンサーとの組み合わせで携帯電話や電子メールで 家電製品をon/offしたりすることが可能となります。 赤外線リモコンについては FUTABA WEB さんのサイトが非常に分かりやすく書かれており、私の製作過程でも 何度も参照させていただきました。 Updated on Mar 28, 2010. 動作状況の動

  • Arduinoでリモコン作成

    エアコンの操作を行う。 エアコンのリモコンから出力されている信号を取得する。それと、同じ信号を出力すれば、エアコンを操作することも可能だ。 参考となったサイト Arduinoで学習リモコン – Okiraku Programming side2 » Android+Arduinoでリモコン3 その1(AndroidAccessory接続) 日経 Linux 2012年 08月号 配線 以下の部品を買ってきた。 赤外線LED:OSI5LA5113A (秋月) 赤外線リモコン受信モジュール:OSRB38C9AA (秋月) 抵抗 47Ω (秋月) こんな感じで配線を行う。左の黒いのが赤外線受信モジュール。この図では分かりにくいが、こちらを向いている。Arduinoの7番に繋がっている。右の緑色のLEDが赤外LEDだ。Arduinoの2番に繋がっている。 リモコンの信号を取得 ここからが一苦労だ

  • Arduino ISPを使ってATmega8/168Pにbootloaderを書き込む - DiaryException

    ATMEGA168/328用マイコンボード(I/Oボード): マイコン関連 秋月電子通商-電子部品・ネット通販を3枚ほど買ったので、Arduino互換機を作ることにした。 秋月でチップ:ATmega8とATmega168Pを購入したが、このままではArduinoとして使えない。bootloaderを書き込む必要がある。 Arduino開発環境の[Tools]-[Burn bootloader]というメニューアイテムを見ると分かるが、ATmegaにbootloaderを書き込むための手段には幾つか選択肢がある。普通は、手持ちの、あるいは、自作したprogrammerを使ってbootloaderを書き込むのだが、最近「Arduino ISP」という選択肢が出来た。手持ちのArduinoをprogrammerにしてATmegaにbootloader書き込むというわけで、余分な出費が無くて良い。

    Arduino ISPを使ってATmega8/168Pにbootloaderを書き込む - DiaryException
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