撮影に関するM-OEのブックマーク (8)

  • 薮田織也の プロが教える 新・女性の撮りかた講座  - 目次 -

    人工光とは、読んで字のごとく、人工的な光のこと。例えば、白熱灯や蛍光灯などの灯りですね。もちろん、カメラに必須の「ストロボ」も人工光です。第1部の「人工光で女性を演出」では、このストロボをメインに取り上げ、さらにその他の人工光を上手に組み合わせて撮影する方法を紹介します。 その手始めは、「ストロボは反射させて使う」、つまり「バウンス発光」のテクニックをおおくりします。

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    M-OE 2011/03/11
  • 初心者のためのケイビング入門 - 装備編

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    M-OE 2011/03/10
  • 洞窟探検装備

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    M-OE 2011/03/10
  • 家族でお出かけ鍾乳洞

    はじめまして、ようこそいらっしゃいました。 鍾乳洞を訪れることを〝マイブーム〟とする方が、日々増え続けることを。 そして、〝鍾乳洞大好き人間〟が、ひそかに増え続けることを願って、このページを開設しました。 ケービング(CAVING)とは、来「洞窟探検」を意味する言葉ですが、 ここでは、「おきらく・ごくらく」という言葉を冠しているように、 二人で(勿論カツプル),グループで,そして子ども連れでも安心して楽しめる鍾乳洞を、紹介していきます。 紹介とはいっても、自分が訪ねた鍾乳洞の記録にしか過ぎないのかも知れませんが少しでも興味を持ってもらえるように、洞内の地図や写真, そして、おこがましいとは思いつつも鍾乳洞のちょっとした説明やアドバイスも加えてみましたので、是非参考にしてください。 このページを見終わった後で、「今度の週末は、家族でお出かけ鍾乳洞!」と、絶叫して頂けることを期待しています。

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    M-OE 2011/03/10
  • 最勝洞

    いよいよ今日の最終目的地「最勝洞」へ向かう。禅昌寺の裏から最勝洞へ向かう登山道には五百羅漢が並んでいるので目印になる。 最初の「抜穴」までの所要時間は15分くらいか。写真の様な急な上り坂が続く。 実際には最勝洞と言う名前の洞窟があるわけではなく、複数の洞窟群になっている。あえて言えば「穴」というのが最勝洞か。 左図のほとんどの洞窟が確認できた。図で細い青線で書かれているのが沢で(断層の跡か?)で、左下写真のようにちょろちょろと水はあるものの、最も洞窟の集まっている奥の院付近は枯れ沢になっている。 最勝洞はチャート質の山にできた洞窟で珍しいものだという。 チャートも石灰岩も海底の生物沈殿物でできる地質である。カルシウムを主成分とした石灰石が水に溶けやすいのに対して、チャートはケイ素(つまりガラスのような成分)を主成分とした岩石で水に溶けにくい。だから鍾乳洞のような洞窟はできにくいということ

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    M-OE 2011/03/10
  • 日本洞窟リスト

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    M-OE 2011/03/10
  • 【山さ行がねが】隧道レポート 大多喜町の共栄隧道

    皆さんは、こんなことをしたことはないだろうか。 ネット上で、一度見たら忘れられないような、奇抜な姿をした隧道を見る。 そしたら、敢えてその場所を積極的に調べようとせずに、 「何度か訪問している内にいつか見つかるだろう」 …と、放っておく。 基的に、道に限らずあらゆる地物は時限付きなので、あまりこういう先送りの泰然主義は、オブローダーとしての成果主義とは相容れない。 しかし何となくそれでも良いかなと思えるような隧道が、いくつかある。 例えば房総半島のように全体が箱庭的であり、しかも自宅からは近く、繰り返し行くことになりそうな場所。 さらに廃道ではなく現役の道だったりして、そこそこ自力でも見つかりそうなものの場合。 それはサブイベント的な楽しみ。 「いつか出会えるかもしれない景色」として、頭の片隅においておく。 今回はそんな隧道のひとつで、しかもとびきり奇抜なヤツに、遭遇することが出来た。

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    M-OE 2011/03/10
  • 【山さ行がねが】隧道レポート 大井川鐵道井川線 旧第九号隧道

    先日発売されたばかりの『新・鉄道廃線跡を歩く3 北陸・信州・東海編』は、前作『鉄道廃線跡を歩く8』にも収録があった「大井川鐵道井川線」に関わる廃線区間を再び取り上げている。 写真はもちろん撮り直されているが、文章の方はあまり変わっていないと油断していたら、密かに前作にはなかった情報が仕込まれてあった。 川根小山~奥泉間の第九号トンネルは長島ダム建設のための道路拡張により山側に新しく掘り直されており(昭和56年(1981)3月竣功)、入口側に旧トンネルの坑門が残され廃線跡が存在する 今回(平成22年4月)私は、初めてこの大井川鐵道が走っている大井川の中流から上流にかけての「川根」と呼ばれる地域を訪れたのだが、大井川鐵道井川線の旧線跡のいくつかを探ることは、大きな目的であった。 そして、全体的に険しい山岳地帯にある井川線関連廃線の中でも、最も小規模で、かつ軽易に訪問できそうな物件として、この数

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    M-OE 2011/03/10
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