エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【山さ行がねが】隧道レポート 大井川鐵道井川線 旧第九号隧道
先日発売されたばかりの『新・鉄道廃線跡を歩く3 北陸・信州・東海編』は、前作『鉄道廃線跡を歩く8』に... 先日発売されたばかりの『新・鉄道廃線跡を歩く3 北陸・信州・東海編』は、前作『鉄道廃線跡を歩く8』にも収録があった「大井川鐵道井川線」に関わる廃線区間を再び取り上げている。 写真はもちろん撮り直されているが、文章の方はあまり変わっていないと油断していたら、密かに前作にはなかった情報が仕込まれてあった。 川根小山~奥泉間の第九号トンネルは長島ダム建設のための道路拡張により山側に新しく掘り直されており(昭和56年(1981)3月竣功)、入口側に旧トンネルの坑門が残され廃線跡が存在する 今回(平成22年4月)私は、初めてこの大井川鐵道が走っている大井川の中流から上流にかけての「川根」と呼ばれる地域を訪れたのだが、大井川鐵道井川線の旧線跡のいくつかを探ることは、大きな目的であった。 そして、全体的に険しい山岳地帯にある井川線関連廃線の中でも、最も小規模で、かつ軽易に訪問できそうな物件として、この数
2010/06/03 リンク