2020年10月23日のブックマーク (3件)

  • 「正当に訴訟する権利を侵害」 解雇無効訴訟、名古屋高裁が1審判決取り消し | 毎日新聞

    トヨタグループの基礎研究機関「豊田中央研究所」(愛知県長久手市)から不当解雇されたなどとして、元研究員の女性が同社に解雇無効などを求めた訴訟で、名古屋高裁(古久保正人裁判長)が「正当に訴訟する権利を害している」として、1審の名古屋地裁判決を取り消し、審理を差し戻す判決を下したことが判明した。女性は「重大な違法行為だ」として1審の裁判官に対する弾劾裁判請求を検討している。差し戻し審の地裁判決は11月24日に言い渡される。 女性は2019年3月に人訴訟で提訴した。訴状によると、女性は不合理な課題を与えられ、上司から暴言を吐かれたと主張。同社は17年3月、「協調性を欠いている」などとして女性を解雇したとしている。1審の同地裁(豊田里麻裁判官)は「原告は命じられた業務を遂行しなかった」などとして19年9月に訴えを棄却した。女性は解雇無効に加え、1審の訴訟手続きの違法性を主張して控訴した。

    「正当に訴訟する権利を侵害」 解雇無効訴訟、名古屋高裁が1審判決取り消し | 毎日新聞
    M1A2
    M1A2 2020/10/23
    https://www.jcp-aichi.jp/2019/0929/15088.html ここでも「会社の話ばかりで労働者の話を聞かない司法に落胆した」って言われとる“豊田里麻裁判官”
  • 嫁とのやりとりがものすごく煩わしい

    車で移動中 嫁「ねえ、音楽変えてもらっていい」 自分「何聴くの?」 嫁「…」(顔の横で両手でピースサインしてこっちを見る) 自分「(蟹かな) カニエウェスト?」 嫁「違う」 自分「バルタン星人?」 嫁「違う」 自分「アヘ顔ダブルピース?」 嫁「そんなバンドはないよ」 自分「ごめん、全然分からないんだけど」 嫁「右手と左手どっちが勝ってる?」 自分「…aikoね」 嫁「夕方に買い物いこうよ」 自分「いいけどどこ行く?」 嫁「しかくかくかく革命前夜の」 自分「…」 嫁「長いあいあい間のロマンス」 自分「…」 嫁「近いかいかい開戦前夜に」 自分「マルエツか…」 毎回こんなかんじなので、こちらとしては当に疲れる どうにかしてやめさせたいんだけどどうすればいいんだろう

    嫁とのやりとりがものすごく煩わしい
    M1A2
    M1A2 2020/10/23
    嫁さんが新垣結衣さんで再生されて憤死しそう
  • 「トリビアの泉みたいなノリで家一軒燃やしやがった」50年以上前の『暮しの手帖』、攻めすぎていて現在とのギャップがすごい

    ヒロヲカ🧇 @shirlywang 上海バカ。懐古厨。20世紀前半中国服&戦前日企業の中国向けポスター&〜1980年代上海関連がらくた収集。著書「時空旅行ガイド 大上海」「べる指さし会話帳 中国」(以上情報センター出版局)「べる中国語」(三修社)など。中国服は→ note.com/20pichon NGワード→先生 お仕事はまずDMで tangguohao.fc2.net リンク Wikipedia 花森安治 花森 安治(はなもり やすじ、1911年10月25日 - 1978年1月14日)は日の編集者、グラフィックデザイナー、ジャーナリスト、コピーライター。生活雑誌『暮しの手帖』の創刊者。 1911年、兵庫県神戸市に生まれる。神戸市立雲中小学校の同級に田宮虎彦がいた。旧制兵庫県立第三神戸中学校から旧制松江高等学校に進む。旧制高校時代、校友会雑誌(第20号:1932年12月が花森の

    「トリビアの泉みたいなノリで家一軒燃やしやがった」50年以上前の『暮しの手帖』、攻めすぎていて現在とのギャップがすごい