先日、メガソーラー最後のフロンティアか、京セラが水上設置型を10カ所増やす 、との記事が出てました。 水冷による発電効率アップ、水質維持の一挙両得ですね。 ----- メガソーラー最後のフロンティアか、京セラが水上設置型を10カ所増やす ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/29/news021.html 最適立地が減少する中、国内のメガソーラーの最後のフロンティアとして見られているのがダムや貯水池などの水上を利用する「水上メガソーラー」である。京セラは東京センチュリーリースと共同出資している水上設置型太陽光発電所の建設状況を報道陣に公開した。 京セラと東京センチュリーリース(東京都千代田区)が共同出資する京セラTCLソーラー合同会社は2016年9月26日、山倉ダム(千葉県市原市)のダム湖で水上設置型の太陽光発電