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グローバルに関するMACKEY32のブックマーク (4)

  • ジャパニーズソーシャルプラットフォームの世界展開を考える.. - 頓智・日記

    IVSで触発を受けて考えた事をもう少し書いてみたいと思います。とにかく今回のIVSでは「日のソーシャルプラットフォームが世界展開を真剣に考え始めた事」および「その主戦場がグローバルな舞台に大きくシフトしていて、特にアンドロイドが台風の目になりつつ有る」という発見が大きかったのです。 それは言うまでもなく「フェイスブックやジンガの世界的な展開に対して日のソーシャルが動き始めた事」と「iPhoneが最初に切り開いたスマートフォンの市場をAndroidがオープンの力を活かして多くのプレイヤーを巻き込み始めた事」とがはっきりした変化の兆しとしてIVSで垣間見えた事を意味します。 ただ、そのような動向を見るに付け、スマートフォントソーシャルゲームには多くの制約された見方が多く散見され、例えば「アイフォンとアンドロイドのどっちが電話として優秀か?」といった物から、「ソーシャルゲームなど情報弱者から

    ジャパニーズソーシャルプラットフォームの世界展開を考える.. - 頓智・日記
  • 「光の道」への疑問 - 池田信夫

    きのう総務省の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」が開かれ、原口総務相の提唱する「光の道」についての格的な議論が始まった。私は、NTTの民営化のときNHK特集で取材して以来、25年にわたってこの問題を見てきたので、「また始まったのか」という感じだが、簡単に問題点をあげておく。 提案の中で注目されるのは、「『光の道』の実現に向けて」と題したソフトバンクの提案である。これは以前から同社の提案している「光ファイバー会社」をNTTから分離するという案で、2年前から情報通信政策フォーラムでも何度も議論したが、賛成する意見はほとんどなかった。 根的な疑問は、なぜ「田舎や離島にも100%」光ファイバー(FTTH)が必要なのかということだ。FTTHは手段にすぎない。目的は高速アクセスなのだから、無線でもいいはずだ。現在の都市工学では、光ファイバーのようなインフラの高度化は、地方中

    「光の道」への疑問 - 池田信夫
  • 成長戦略の中心は中国とのポジショニングだ - 池田信夫

    民主党は「国家戦略室」をつくったぐらいだから、戦略と戦術の違いは知っているはずだが、鳩山内閣が発足してからやっているのは、派遣村の村長だった湯浅誠氏を政策参与に起用したり、何が無駄なのかという戦略が決まっていないのに「無駄取り」する行政刷新会議を開いたりする戦術的な政策ばかりで、マニフェストから日米FTA(自由貿易協定)を引っ込めるなど内向きの姿勢が目立ち、グローバルな戦略がない。 特に鳩山氏のグローバル戦略の欠如を示すのが、NYタイムズに掲載された彼の論文だった。「市場原理主義によって人間の尊厳が失われた」とか、「友愛の精神で東アジア共同体を構築しよう」という表現はあまりにも幼稚で、「農業をグローバリズムから守る」という主張に至っては、国境を超える友愛の精神とも相容れない保護主義である。 これは日経済の置かれている状況を取り違えている。いま起こっている雇用不安は「小泉・竹中改革」によっ

    成長戦略の中心は中国とのポジショニングだ - 池田信夫
  • パクス・イングリッシュの時代は続くか | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 日語字幕がないのですが(中国語も韓国語もあるのに)、映像だけでわかるのでぜひ見てください。 中国での英語学習熱(English Mania)を紹介したもので、巨大スタジアムの教室で数万人の中国人の子どもたちが、英語教師の言葉を復唱して”I want to speak perfect English!”と叫んでいるのです。 程度の差こそあれ今アジア(ベトナムでもインドでも)でまさに起っていることだと思います。 『英語のひとり勝ち』に書きましたが、私は去年の一時期、北京語(Mandarin)をマスターすべきか真剣に悩んだことがあります(その時買った北京語入門2冊がまだ棚に・・・)。 当時、米系の大手ベンチャーキャピタル(VC)でインターンをしていたのですが、そもそもシンガポールに

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