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生き方に関するMACKEY32のブックマーク (4)

  • 「衰退の10年」の生き方 : 池田信夫 blog

    2010年01月01日11:33 カテゴリその他 「衰退の10年」の生き方 明けましておめでとうございます。今年も年賀状は書かないので、ブログでごあいさつ。 昨年は「希望を捨てる勇気」も必要かもしれないと皮肉で書きましたが、ここ数ヶ月の民主党政権の迷走ぶりを見ていると、それは皮肉にはならないようです。このままでは、2010年代はゼロ成長が続く「衰退の10年」になるおそれが強い。 がむしゃらに利益を追求するのをやめて優雅に衰退しよう、というのは一つの考え方ですが、衰退する社会で生きるのは、成長する社会よりはるかにむずかしい。所得が増えないから、誰かに再分配するときは他の人の所得を減らす「ゼロサム・ゲーム」になり、政治的対立が起こります。特に今のように世代間の所得格差が大きい場合は、バラマキ福祉は貧しい若年労働者から豊かな中高年に再分配する逆進的な政策になりやすい。 今のところ、この対立は政府

    「衰退の10年」の生き方 : 池田信夫 blog
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

  • 一人一人の働き方が社会を変える - Innovation Design

    働き方革命―あなたが今日から日を変える方法 (ちくま新書) 作者: 駒崎弘樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/05/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 86回この商品を含むブログ (80件) を見る日のイノベーションのあり方を考えるときに、ワークスタイルの変革が必要だと常々考えています。 そんな中で読んだのがこの。この課題に一つの示唆をくれる良書です。 著者は社会起業家として有名な方だったので、最初はてっきり自身の事業に関連する客観的な提言がなされているものとばかり思っていました。ところが、実際は、自分自身の働き方を変えた結果それが周囲にどのように波及していったかをドキュメンタリー的に綴ったものだったのです。 サブタイトルの「あなたが今日から日を変える方法」がこののテーマを表現しています。中でも「あなたが」というところがポイント。著者自身の経験をもとに、

  • 現実味を帯び始めた「サバイバル」:Geekなぺーじ

    1年半ほど前に梅田望夫さんが書かれたブログ記事が一部で話題になっていた時期がありました。 サバイバルのための人体実験を公開すること 生きるために「読み」 「書くこと」で生きる サバイバルって当たり前のことなんじゃないの サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか 当時は「サバイバルって何だよ?」というような反応も多かったのですが、この内容が公開されたのが最近であれば実は共感する意見の方が多くなったのではないかと思い始めました。 今一度1年半前の記事を読み直して、このような時期だからこそ「オプティミズム」とか「ポジティブ」が必要なんだろうと思いました。 最近は不況や雇用に関しての暗い話題が非常に多いです。 大企業に入っている知人の話を聞いても「工場が停止している」「残業が無くなった」「リストラありそう」などの声がチラホラ出ています。 業界によっては、12月から商品流通量がいきなり激減し

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