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JTPAに関するMACKEY32のブックマーク (4)

  • SVCに受けた影響,落ち着いた今の考え - yaotti's diary

    今回のSVCの旅は確実に僕を変えたので,変えられたことと感じたことをまとめておきたいと思う. これをしなければ意味がない.ただのロギングなら中学生でもできるよね. ちなみにこの文章は帰国して1日後に興奮醒めやらぬ勢いで書き,その後1週間経った今改めて加筆修正を行った物.考えはあまり変わってないかな. "SVC前の自分"と"SVCを経験してしまった後の自分"の対比で,僕がSVCから受けた影響を考えてみようと思う. 元々の進路 僕は単位があまりにひどく,1年(2年?)留年が決まっていた. なので5回生で京都大学の院試を受け,学部配属された研究室で2年間入院生活を過ごした後,どこかCSの知識を生かせる場所に就職するのだろうなーと思っていた. ("考えていた"ではなく"思っていた"という時点で,主体性が無く駄目ですね.) 漠然とこのままでいいのかなという思いと,「成績悪いし」という言い訳を盾にして

    SVCに受けた影響,落ち着いた今の考え - yaotti's diary
  • 日本のためではなく日本人のために何かをするんじゃだめなんでしょうか

    JTPAシリコンバレーカンファレンスを受けての感想。私も設立当初から関与しているJTPAというシリコンバレーの日人NPOが、シリコンバレーで働くことについてさまざまな角度から話をする丸一日のカンファレンスを実施、120人ほどが参加した、というもの。前後で何十件もの会社訪問や学校訪問、その他もろもろのイベントが催され、なかなか活発であった、、、と思う。 実はカンファレンス当日、私は自分の話す最終のコマしか行かなかったので、他のセッションで何が話されていたか皆目わからないのだが、聞いていた主催者側であるJTPAの人たちが異口同音に言っていたが 「『愛国心はないのか』『日を救うために何をすべきか考えているか』という類の参加者からの質問が複数あった」 ということ。で、主催者側の人たちの中は、かなり反発を感じた人たちも複数いた模様。 というのも、JTPA側はみなボランティアでこのカンファレンスを

    日本のためではなく日本人のために何かをするんじゃだめなんでしょうか
  • » ミラノサローネ2009(27)-オープンオフィスデイ [さまざまなデザイン]

    来月のミラノサローネ期間、オフ会をやろうと思っているのですが、シリコンバレーにいる梅田望夫氏のブログを読んでいて、「そうか、オープンオフィスデイという手もあったか・・・」と考え始めました。若い人達を相手に講演した内容が書かれているのですが、その前にオフィスに一グループで10人くらいずつ来てもらって、1時間半ほど話し合ったようです。このアイデアを拝借し、考えてみましょう。 それはさておき、この講演内容を読みながら、およそ25年前、大学卒業後に自動車業界を選んだ人間としては、思うことが色々あります。そして約18年前にはイタリアです。梅田氏には「成熟産業」「下降国」と呼ばれそうな、彼とは反対の選択をしてきたわけです。上の世代が何か分からないこと、つまり新しい時代の主人公を演じることができる分野、それが30年前近くではITだったと、彼は判断したようです。 一方、ぼくはどういう考え方をしたかと思い出

  • asahi.com(朝日新聞社):シリコンバレーで若者向けイベント 梅田望夫さんら3月に - ネット・ウイルス - デジタル

    シリコンバレーで若者向けイベント 梅田望夫さんら3月に2008年12月12日印刷ソーシャルブックマーク シリコンバレーの風を感じに来ませんか――。IT・インターネット技術で世界をリードし続ける、米国カリフォルニア州シリコンバレー。そこに住む日起業家らが、IT技術者や起業家を志す日の学生・若い社会人らを対象にした講演会とシンポジウムを企画、参加者を募っている。有名ブロガーでもある梅田望夫さん、渡辺千賀さん、海部美知さんらが中心で、「世界的な金融危機が言われているが、ITバブル崩壊を経験したシリコンバレーはしたたかです。その雰囲気、空気にぜひ触れてほしい」と呼びかけている。(アサヒ・コム編集部) 企画したのはシリコンバレー在住の日人IT技術者・起業家らが手弁当で運営するNPO法人(非営利団体)、JTPA(ジャパニーズ・テクノロジー・プロフェッショナルズ・アソシエーション)。日在住者向

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