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lifeに関するMACKEY32のブックマーク (14)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: ギャップ・イヤー

    東京の某所のカフェで、仕事をしていた。たくさんやらなくてはならないことがあって、ちょっとあせっていた。 ふと顔を上げると、ヨーロッパから来たらしい青年が、前のテーブルに座っていた。バックパックを背負い、真剣な顔をしてを読んでいる。そのが、Roger PenroseのEmperor's New Mindだったので、思わずはっとした。 ちょっと背伸びをするふりをして、テーブルを立って、滅多にそんなことはしないのだけれども、声をかけてみた。 「こんにちは、失礼ですが。ペンローズを読んでいるんですね?」 「ああ、はい。」 「学生さんですか?」 「いや、そうではありません?」 「旅行中?」 「はい。去年、大学を卒業ました。」 「どこの大学を出たのですか?」 「ケンブリッジ大学です。」 「ああ、ぼくもケンブリッジに留学していました! 何を専攻していたんですか?」 「物理学です。」 「じゃあ、ぼくと

  • 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) | kokumai.jpツイッター総研

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画

    MACKEY32
    MACKEY32 2010/03/31
    本当に有難うございます。UStreamの動画をダウンロードする方法ご存知であれば教えてください。
  • twitterと同じようにたくさんの人を収容できる i-vote プロジェクト - アンカテ

    次の選挙で一番重要なことは、投票率、特に若い世代の投票率がどれだけ上がるかだと思う。 もし、投票率にはっきりとした変化が見られたら、国会議員はそれに強く意識する。逆に言えば、それ以外に、当選後の議員を縛るものは無い。 国会議員は当選さえしてしまえば何でもありで、選挙活動中に喋ったことと無関係に好きなことができる。特に今度の選挙の後は、何が起こるか予想できない。だからこそ投票率を上昇させて、当の世論を意識させておくことは重要だ。 若い人がもっと普通に選挙に行くようになれば、政治家のやることは間違いなく変わるだろう。たとえ、今の政治家に期待できないとしても、選挙には行った方がいいと思う。 そこで、選挙期間中、このブログのサイドバーから、この運動のページへのリンクを貼ることにした。 ivoteメールプロジェクト - ivote メールプロジェクトとは. 私がこれがいいと思うのは、二つ理由がある

    twitterと同じようにたくさんの人を収容できる i-vote プロジェクト - アンカテ
  • 日本は小国になれるか - 池田信夫 blog

    おとといの記事のコメント欄で「日はもう成長を追求するのはやめて、小国としてのんびりやろう」という考え方についての論争が続いている。私は個人的には、そういう路線が可能なら、それもいいと思う。最近、行動経済学で議論されているのは、新古典派経済学の前提としている富の最大化という目的関数が、人々の幸福とあまり関係がないという問題だ。特に日はそのギャップが大きく、一人あたりGDPは(落ちたとえはいえ)世界で20位前後だが、幸福度は90位だ。 これに対して経済学者の普通の答は「幸福度なんて曖昧な基準はお遊びにすぎない」というものだが、そうだろうか。実は経済学の目的関数も、当は富ではなく効用という曖昧なものだ。それが市場で需要として表明されることで富に変換されることになっているが、これでは市場では得られない「安心」とか「のんびり」といった価値への評価は計測できない。モノの需要が飽和する一方、環境

  • パクス・イングリッシュの時代は続くか | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 日語字幕がないのですが(中国語も韓国語もあるのに)、映像だけでわかるのでぜひ見てください。 中国での英語学習熱(English Mania)を紹介したもので、巨大スタジアムの教室で数万人の中国人の子どもたちが、英語教師の言葉を復唱して”I want to speak perfect English!”と叫んでいるのです。 程度の差こそあれ今アジア(ベトナムでもインドでも)でまさに起っていることだと思います。 『英語のひとり勝ち』に書きましたが、私は去年の一時期、北京語(Mandarin)をマスターすべきか真剣に悩んだことがあります(その時買った北京語入門2冊がまだ棚に・・・)。 当時、米系の大手ベンチャーキャピタル(VC)でインターンをしていたのですが、そもそもシンガポールに

  • 無一文の億万長者 - resolution

    以前ゲイツ財団について書いたときに、トラックバックからチャック・フィーニーのことを知り、翻訳される前に訳者の書評を読んで非常に気になっていたのがこの。 無一文の億万長者 (単行) 期待通り非常に面白かった。免税店DFSの事業の成功で巨額の富を築いた人、チャック・フィーニー。そんなふうにビジネスで成功した人は、けっこうたくさんいるんだろうけど、この人は、この儲けたお金の大半を大学等、様々なところに匿名で寄付する。徹底的に匿名を貫く。でも規模が大きすぎて公然の秘密となってきたので、全部バラしてが出たみたい。 この人は、目の付け所が明らかに違うという印象を受けた。そして圧倒的にスピードが速く、やることは徹底している。ハワイの免税店のところは特に面白かった。どんどん入ってくる日人観光客を一手に引き受けようという凄まじい意志が伝わってくる。そんな感じで事業が得意で、人も好んでいろいろやって

    無一文の億万長者 - resolution
    MACKEY32
    MACKEY32 2009/07/29
    おもしろそう!
  • 株式会社パソナ(旧パソナテック)|ITエンジニア・ものづくりエンジニアの求人情報・転職情報

    ただいまメンテナンス中です。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちください。 メンテナンス期間 2022年9月30日 19:00 ~ 10月3日 9:00 マイページはご利用いただけます。

  • ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館(写真:産経新聞) デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 [クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン” ■真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性の

  • sonyでお得なカードは誰でもキャッシングができるの!? | 【所得証明不要!】パートでも安心!甘く融資してくれる会社紹介

    [showtitle] 結婚する事になり、新婚生活の為に家電などを揃えていきたいと思っています。彼女と相談したところ、ちょっとしたこだわりがあり、sonyの商品で揃えようという話になりました。また新居は都内という事もあり、ソニービルの利用も検討しています。なのでsonyカードを発行しようと考えているのですが、sonyカードを発行するだけで勝手にキャッシングもつくのでしょうか?キャッシングのカードは別に作った方がお得ですか? sonyユーザー以外もOK!キャッシングも別途申し込みが必要! メーカーにこだわりのある人って多いですよね。それ程こだわりがなかったとしても、同じメーカにしておく事で便利さがさらにアップする事も多いです。例えばTVとレコーダー。別に違うメーカーであっても利用はできますが、同じメーカーなら「こんなこともできちゃいます!!」なんて事がある場合もあります。同じメーカーを揃えて

  • アメリカ法律物語: Good Things come out of Bad Times

    2009年2月22日 Good Things come out of Bad Times 「百年に一度」とか「空前の」と言われる不況。アメリカでは「Once in a lifetime」と言われる。百年の寿命を全うできる人は少ないが、まあざっくり言えば「生きている間に一度は経験する不況の時期」ということなのだろう。なので、私の場合は今回限りで一生を終えることができそうだ。一度だけの超特別イベントということであれば、何とかしのげそうな気がする。 「人生一つ分」昔の1929年の世界大恐慌になぞらえられることが多い今日この頃。1920年代は「Roaring Twenties」と呼ばれ、一言で言えば「バブル」の時代だった。Great Gatsbyの小説映画に描かれた、派手なパーティー続きの日々は高騰する不動産価格とうなぎ上りの株価に支えられていた。それが1929年10月29日「Black Mon

  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
    MACKEY32
    MACKEY32 2009/02/11
    地方自治体行政を再生する大きなヒント。国の運営
  • 謹賀新年2009:Kenn's Clairvoyance

    あけましておめでとうございます。 2009年はキー・ウェストの繁華街でドラッグ・クイーンたちの乱痴気騒ぎに揉まれながら迎えました。 せっかくの年明けだというのに、なんだか世の中は「ハッピーな」という枕詞がつけにくい、暗い話ばかりの新年になっているようです。うーん。でも、世の中にはいろんな人がいるし、人間って意外とたくましいから、どんなに世相が良くても悪くても、個々人の幸せの総量(というものが仮にあるとして)はほぼ一定じゃないか、というのが私の仮説です。 たとえば私自身がそうなのですが、みんなが一斉にワーッと盛り上がってるときにその輪に入って歌えや踊れやで同調するのが苦手で、はじっこのほうで冷めた目でチラ見しつつも実は寂しい思いをしている、というようなひねくれた人間にとっては、景気が悪くなってみんなが方向性を見失い、路頭に迷っているぐらいのほうが気後れせずにすむので居心地がいい。ようこそ俺様

    謹賀新年2009:Kenn's Clairvoyance
  • The Times & The Sunday Times

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  • Motherhouse - 株式会社マザーハウス|Eriko Blog

    やっと今日バングラ行きのチケットをゲットしました。 月曜の夕方に出発することになり、今日アティフさんも休暇から帰ってきて、色々とバタバタ朝から 大忙し。 毎度のことだけど、やっぱりバングラに行く直前は気が重い。 もう既に向こうが家みたいなもんだから、いい加減慣れろといわれてしまいそうですが、 実はこう見えて毎回当に勇気がいて。。 既にミッションがきちんと明確になっているだけに、やりきることができなければ日には帰らないと毎回思っていくので、荷物の準備もちょっと気合が必要な弱い私。 いつも私のブログってトラブルいっぱいで、もうこれ以上大変なことはないだろうってその度に 思うんです。 そして今回も、実は直面している課題があって、もうこれ以上はトラブルは勘弁してほしい、と この一週間はひたすら思っているのですが、これでもか、これでもかと神様はいつも 試練をくれますねー。ほんと。。 そ

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