2012年12月9日のブックマーク (3件)

  • 今すぐ試したくなる!目の錯覚を利用した面白い写真いろいろ - Most Interesting Perspective Photographs -

    遠近法をうまく活用して撮られた世界中の面白い写真。 ピサの斜塔やマーライオンなどで定番の写真ではありますが、こうやって集めてみると面白いですね。 月の写真は以前に「もし月に手が届いたなら – Charming Moon -」で紹介したものもありますね。 一部写真を加工したものも含まれてしまっていましたが面白いのでそのまま残します。 自分でも試してみたくなるアイデアがいっぱい! via: Most Interesting Perspective Photographs around the World | Creative Greed

    今すぐ試したくなる!目の錯覚を利用した面白い写真いろいろ - Most Interesting Perspective Photographs -
    MANMiSATO
    MANMiSATO 2012/12/09
  • 星新一の名言貼ってく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    星新一の名言貼ってく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:04:37.19 ID:QdgUbSOZ0 ショートショートの神様、星新一の名言を貼っていきます エッセイを中心に独断で選びました 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:05:08.35 ID:5XzFNEcJ0 エヌ氏 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:39:22.84 ID:5NeDnp050 >>3で出てるとは。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:05:59.48 ID:QdgUbSOZ0 世の中には短く要約できないものはない 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:0

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    MANMiSATO
    MANMiSATO 2012/12/09
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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    MANMiSATO 2012/12/09