2008年6月1日のブックマーク (1件)

  • トルコに行ったディヴァインライトの待遇がどえらい事に: 異端血統最前線

    ご存知のように今年初供用だったのですが。。 まず注目の種付け料ですが、トルコ国内では天井価格と言える7000米ドル。 他に今期この額で提供されたのはドイツ2000ギニー馬で昨年の首位種牡馬 Royal Abjar(USA)、 リッチモンドS勝ち馬で国外での実績も十分な Sri Pekan(USA)、 ベルモントSの勝ち馬 Victory Gallop(CAN)、 そしてケンタッキーダービー馬 Strike the Gold(USA)、 この4頭がいるだけなのです(全てトルコJC所有馬になります)。 勿論その下の価格帯にもビッグネームが並んでいるわけで。 ケンタッキーダービー馬 Sea Hero(USA)、アーリントンミリオン馬 Marlin(USA)、 QEIIカップ馬 Red Bishop(USA)、BCターフ馬 Manila(USA) 等々。 種付け数(もしかしたら「種付け申請数」かも

    トルコに行ったディヴァインライトの待遇がどえらい事に: 異端血統最前線
    MARIUS
    MARIUS 2008/06/01
    比較で出てくる種牡馬が懐かしすぎる名前。こういう風に求められるんだから、トルコに行ったのは悪い事じゃないかな…