イメージって大事 - Megahorse
こんばわ。さて、今週も外したことで見事に春Ｇ1一度もプラスにならず終了。この夏はとりあえず馬券は買わずにリハビリに充てたいと思います。振り返ってみると、特に買いたい馬がいるとか、人気でぶった切れる馬がいるとかゆーわけでもないのに手を出してましたから、そこらは考え方を変えなくてはならんと。上半期の成績とかは個人的にはてなのほうでちゃんと振り返るつもり。なんか、馬券の買い方を含めて、根本的にスタイルを変えるべきなのかも。 回顧は明日にでもってことで、今日はてきとーに気になった記事やら。 ・アグネスタキオンの思い出（DREAM SCHEME） そういえば、海外ではドバイミレニアムなんかがいたのね。確かに8世代残せたと。とにかく、よくまとまってて、すごくしっくりくる内容です。 ・カタログ革命（初等ボクドウの馬産学教室） まったくおっしゃるとおりだと。外見だけとりつくろってもダメとかおもってるのかも
カタログ革命 - 初等ボクドウの馬産学教室
日高のセリカタログには進歩が全然見られませんよね。かなり多くの人が歯がゆい思いをしていることと思います。 http://www.hba.or.jp/catalog/20090701/index090721.html カタログには冊子とオンラインと2つあるのですが、冊子は詰め込める情報量が限られているし、あまり細かい字でびっしり記しても、目の悪い人には大変かも知れません。なので、あれはあれで仕方ない面がある。 しかし、オンラインは別。詰め込める情報量は無限大といってもいいし、文字のサイズだってなんとでも調整できる。写真だってバンバン貼り付けることは可能です。少なくとも、クラブ法人の募集馬並にはできるはず。 ブロードバンドが当たり前のこの時代に、ISDNやモデムでアクセスしてた頃と同じような作りのオンラインカタログではいかがなものでしょうか。相当数の購買者の方が、インターネットを通じて
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