2014年2月5日のブックマーク (2件)

  • 食物アレルギー そば・ピーナツ 母親9割が離乳食で与えず 環境省調査+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■予防効果は期待できず 物アレルギーの原因材のうち、そばとピーナツについて、9割の母親が、子供が1歳を超えても離乳としてべさせていないことが、環境省の大規模調査で分かった。そばとピーナツは重篤なアナフィラキシーを起こすことから、保護者が意図的にべさせる時期を遅らせている姿が浮き彫りになった。ただ、調査を担当した国立成育医療研究センターアレルギー科の大矢幸弘医長は「べさせる時期を遅らせても物アレルギーの予防効果はない」としている。 調査は、環境省が子供の病気や健康に環境が与える影響を妊娠段階から調べるため、平成23年から始めた「エコチル調査」の一環として実施。1歳の子供を持つ母親や家族約2万6千人が回答した。 それによると、離乳の開始時期は6カ月が45%で最も多く、5カ月の40%が続き、5、6カ月で85%を占めた。また、母親の年齢が高いほど離乳の開始時期が遅い傾向にあった。

    MARQUE
    MARQUE 2014/02/05
    「母親の年齢が高いほど離乳食の開始時期が遅い」というのもなかなか興味深い。
  • 「オラー」と叫ぶ男性…福岡で暴走、10台衝突 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4日午後11時15分頃、福岡市中央区天神1の県道交差点で、乗用車が停車中の車数台に次々と衝突し、計10台が絡む事故が起きた。 福岡県警中央署や消防によると、乗用車に乗っていた男性2人を含む男女12人がけがを負い、救急車で病院に運ばれるなどしたが、いずれも命に別条はないという。赤色灯をつけた県警の捜査車両が乗用車の隣に停車した直後に暴走を始めており、県警は事故の原因を調べている。 同署などによると、現場は国道202号(通称・国体道路)と県道602号(同・渡辺通り)が交わる交差点。渡辺通りを走行していた乗用車が交差点で車数台に衝突し、国体道路に出た後、ほかの車やガードパイプに衝突して停車したという。通行人にけが人はいなかった。 事故直前、乗用車の隣に赤色灯をつけた県警の覆面パトカーが停車しており、同署はパトカーから逃走しようとした可能性もあるとみて、運転していた男性(30歳代)から今後詳しく事

    「オラー」と叫ぶ男性…福岡で暴走、10台衝突 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    MARQUE
    MARQUE 2014/02/05
    文末の「…と興奮していた。」のはその男性かと思ったら、目撃者だった。そんな情報いらんわ!!