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2021年12月26日のブックマーク (3件)

  • 「メンバーを信用していないのでは?」 “ある指摘”から始まったLINEアプリ開発チームの生産性改善施策

    2021年11月10日と11日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2021」がオンラインで開催されました。そこで竹下秀則氏が、大規模クライアントアプリ開発チームの生産性を改善した仕組み化について紹介しました。まずはチームの成長と課題について。 LINEのクライアントアプリ開発チームの効率化事例 竹下秀則氏:みなさん、こんにちは。今日は「大規模クライアントアプリ開発チームの生産性を改善した仕組み化の数々」というタイトルでお話しします。LINE福岡開発1室所属のエンジニアリングマネージャー、竹下と申します。よろしくお願いいたします。 さっそくですが、日のアジェンダはこちらになります。まずは私がマネージャーとして所属している、今日お話しする改善の舞台となったチームについて紹介します。 次にそこで直面した課題の数々について赤

    「メンバーを信用していないのでは?」 “ある指摘”から始まったLINEアプリ開発チームの生産性改善施策
    MASSI
    MASSI 2021/12/26
  • 書き捨てるためのRust - Qiita

    はじめに Rustは「きちんとしたプログラムを書く時にはいいけど、書き捨てのプログラムを書くには向いていない」と言われることがあるようです。「一般論としては全くその通り」と思う一方で、自分自身を振り返ってみると、これまでPythonで書いていたような書き捨てに近いプログラムも全部Rustで書くようになっています。 なぜ書き捨てのプログラムもRustで書くのかを考えてみると 最初は書き捨てだと思っていても、手直ししながら使い続けることは意外と多い コンパイラが割と多くのエラーを捕捉してくれるのでデバッグの時間が短くて済む 記述量の多さはエディタの補完があってあまり気にならない といったあたりが理由になっています。 そうはいってもRustがいろいろと面倒な言語であることには違いないので、書き捨てるときは普段のRustプログラミングとは少し違った書き方をした方がより早く書けるのではないかと思いま

    書き捨てるためのRust - Qiita
    MASSI
    MASSI 2021/12/26
    Rust なら最初ラフに書いといて、長寿になったら段階的にリファクタしていく使い方もアリじゃないかというお話。
  • 方眼ノートにたった3つ “これ” を書く。それだけで意欲ゼロ状態を抜け出せる理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    仕事に自信がもてず、活力も出ない。このままじゃ、いろんなことがダメになってしまいそう……。 そう感じるのは、日々の小さな成功体験に意識が向いていないからかもしれません。方眼ノートで「できたこと日記」をつけ始めることで、いい方向に舵を切れるはず。さっそく説明しましょう。 「できない」ばかり見ていると…… 自分の失敗を悔み「ああしなければよかったのに」「あんなことを言わなければよかったのに」などと考え続けることを “反芻” といいます。臨床心理士から作家に転身したアリス・ボーイズ博士によると、反芻の連続は問題解決力の低下を引き起こし、不安や抑うつにまでつながってしまうのだとか。 また、企業の人材育成プログラムを手がけるネットマン代表取締役社長の永谷研一氏によると、私たちの脳はもともと “欠けている部分” に目が行きがちなのだそうです。だから、ついつい他者と比べては「あの人にはあるのに、自分には

    方眼ノートにたった3つ “これ” を書く。それだけで意欲ゼロ状態を抜け出せる理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習