パラグアイは前半に先制するも、後半に追いつかれる 北中米共催ワールドカップ(W杯)は現地時間6月29日(日本時間30日)、決勝トーナメント1回戦の試合が行われ、ドイツ代表はパラグアイ代表にPK戦の末に敗れ、決勝トーナメント1回戦で姿を消した。ドイツ代表はW杯史上初めてPK戦で敗れ、パラグアイ代表はベスト16に駒を進めた。 ドイツがボールを保持して押し込んでいく流れの中、耐えていたパラグアイが牙をむいた。前半42分、MFミゲル・アルミロンのキープから右サイドのMFマティアス・ガルシアに展開すると、クロスをFWフリオ・エンシーソが頭で決めた。トルコ代表戦で、相手選手との対立時に口を覆って話しかけたことにより新ルールでの退場処分を受けたアルミロンだが、出場停止から復帰して先制ゴールを導き出す展開を作った。 ビハインドを背負ったドイツは後半からMFレオン・ゴレツカを投入。その中で後半9分、左サイド
現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で日本代表はブラジル代表と対戦。ボール支配で劣勢を強いられた日本だったがチャンスを与えず、逆に29分、パスカットからドリブルを敢行した佐野海舟が狙いすましたミドルショットで先制点をもぎ取る。だが後半はギアを上げてきたブラジルに攻め込まれる時間帯が続き、56分にガブリエウのクロスからカゼミーロにヘッドで決められて同点。その後も厳しい戦いを強いられ、90+6分にマルティネッリに決勝点を奪われ、1-2で敗れ去った。 その試合後、決勝点に絡むボールロストをした田中碧を慰めたのが、ブラジル代表FWのマテウス・クーニャだった。紳士的な振る舞いをみせた一方で、マンチェスター・ユナイテッド所属の27歳は、それに前後して日本側に向けた挑発行為にも及んだ。試合の2日前にTVインタビューで日本のFW塩貝健人が「昔は強かったけど、今はどうなん
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