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  • 【クルマ用語解説】クルマの「レジスター」てどこの部分? 何の役割があるの?【初心者向け】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    自動車にまつわる用語は多種多様であり、中には聞き覚えのあるものからあまり馴染みのないものまでさまざま存在しています。 今回ご紹介する「レジスター」というものはもしかしたらあまり聞いたことがない人も多いかもしれません。聞いたことがあるという人も、自動車の用語としてではなく、スーパーやコンビニなど会計をする場所である「レジ」の正式名称という意味でご存知の方が多いことでしょう。 では、自動車におけるレジスターとはどんな意味を持っているのか? というと、これは直訳すると風量を調整することができる通気孔(ダクト)という意味をもっており、いわゆるエアコンの吹き出し口のことを指しています。 車種によってはインストルメントパネルと吹き出し口が一体になっている場合もありますが、この場合は「レジスターパネル」と呼称するメーカーもあります。 ただ、一般的には「エアコン吹き出し口」という呼び名が浸透しているため、

    【クルマ用語解説】クルマの「レジスター」てどこの部分? 何の役割があるの?【初心者向け】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
    MATCH1
    MATCH1 2024/01/21
  • 新車がたった47万円!? 常識をブチ壊した初代アルトはエポックメイキングなクルマだった【偉大なクルマ】|コラム【MOTA】

    価格破壊&常識ブチ破り! 全国どこでも47万円キモは全国統一価格! 今でこそ日全国どこでも同じ価格※で販売している新車だか、実は初代のアルトがデビューするまでは地域によって様々であった。というのもクルマが作られる工場を起点に、そこから遠くなる程輸送費がクルマの価格に上乗せされていたのだ。 1979年当時、売れ線の軽自動車はおおよそ60万円代というのがほとんどで、初代アルトは47万円というも破格の設定であったこともあり、CMなどでは安さを全面に押し出した「アルト47万円」というインパクト大のプロモーション活動が可能に。その甲斐あって、アルトの知名度は一気に広がるコトとなったのだ。 ※車種によっては北海道のみ多少価格が上乗せされるモノも カワイさが大ウケ! 初代アルトを隅々チェック

    新車がたった47万円!? 常識をブチ壊した初代アルトはエポックメイキングなクルマだった【偉大なクルマ】|コラム【MOTA】
    MATCH1
    MATCH1 2023/09/11
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