大阪で行われた財務省解体デモにフラっと足を運んだわけだが、ものすごい人であった。僕が見た感じ、ざっと300人くらいはいたんじゃないかと思う。 特筆すべきは「デモに初めて参加しました」という人の多さである。主催者が質問したところ、おそらく半分以上は初参加として手が挙がっていたのではないだろうか。これまではノンポリであった人たちが、路上に出て、拡声器を握り、プラカードを掲げているのである。 さて、この状況は、普段から「日本人は直接行動をしない。もっと政府に怒った方がいい」という不満を抱えている左翼の目にどのように映っているのだろうか? 「おお、ついに日本人が立ち上がり始めたか!」と拍手喝采で合流してもよさそうなものである。だが、僕の観測範囲においてではあるものの、アナボル共にどこ吹く風といった様子であり、ほとんど誰も関心を示していないように思わる。噂によると(読んでないので真偽のほどは知らない

