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音楽配信に関するMAXIMUM-PROのブックマーク (4)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • DRMフリーの音楽配信サービス「Amazon MP3 ダウンロード」

    DRMフリーの音楽配信サービス「Amazon MP3 ダウンロード」 「Amazon MP3 ダウンロード」は、Amazon.co.jp(アマゾンジャパン)のMP3フォーマット(DRMフリー)の音楽ダウンロード販売サービスで、販売される楽曲はDRMフリーであるため、ダウンロードした楽曲をiPodやウォークマンなどMP3に対応したオーディオプレーヤーへ回数制限なく転送できるほか、CD-Rなどへも回数制限なく書き込める。 中心価格帯は1曲単位が150~200円、アルバム単位が1500~2000円。楽曲のビットレートは256kbpsとなっている。 Amazon:co.jp: MP3 ダウンロード - DRMフリーの音楽配信サービス 無料音楽配信も [2074] Posted by kagahiro at 2010/11/10 00:42:35 オープン | 0 point | Link (1)

  • 「CD」が残っても「音楽配信」が普及しなくても、レコード産業が持つかどうかはわからない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリ「10年後もレコード音楽のメインメディアが『CD』だと思う?」では書ききれなかった点について、id:mohnoさんが良いとこついてくれたので、それをネタにお話しするよというお話。 mohno いまだに音楽CDがメインメディアなのは「販売用」であって「再生用」ではないと思います。「データを中継するための媒体に過ぎない」ですね。10年後は微妙ですが、配信が勝つにきまってるとまでは思わないです。 CDから音楽データへのシフト*1については、私よりも「進んでいる」との現状認識でしょうか。 「配信が勝つにきまってるとまでは思わない」については、私も同感なんだけど、「CD vs. PC向け音楽配信*2」という構図で考えても仕方ないとも思っていて。結局、レコード産業、というより大手レーベルにとっては、うまく利益があげられるのであれば、どちらでも構わない、というところではないかと。 ただし、

    「CD」が残っても「音楽配信」が普及しなくても、レコード産業が持つかどうかはわからない - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 音楽業界とインターネットの関係

    ニューヨークで行われたNew MusicセミナーにTom Silverman氏(Tommy BoyレコードのCEO兼会長)とEric Garland氏(Big ChampagneのCEO)が登場して音楽業界を語りました。 Silverman氏はこう語ります。 音楽ビジネスは今までずっとアルバムを中心に作られてきた。だがこのアルバム中心の考え方は、今では太陽が地球の周りを回っている、のような自明のものになった。そう、我々は今アルバムを聞かなくなっている。我々が聞いているのは各曲の集合体である。今、人々は音楽と今まで以上に密接な関係にある。そして我々はそんな大きなチャンスを逃してきた。 2人のポイントは音楽を売る側じゃない、聞く側の人間にもなかなか興味深い内容ですよ。 昨年リリースされたアルバムは10万タイトル。その中で1枚しか売れなかったのがなんと1万7000タイトル。セールスが100枚以下

    音楽業界とインターネットの関係
    MAXIMUM-PRO
    MAXIMUM-PRO 2010/07/27
    今音楽業界が最も注目しているのはFFF数値。 これは、SNSでのファンの数。Friends・Fans・Followesだそうです。
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