中国生まれのコスプレイヤー・綺太郎が6月14日、自身のTwitterを更新。初音ミクのコスプレを披露した。 綺太郎は「夏祭りな感じ~」とコメントし、「マジカルミライ 2020」仕様の初音ミクのコスプレ姿を公開した。
![コスプレイヤー綺太郎が「マジカルミライ 2020」初音ミクのコス披露](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a992a1fc4fbac62548177074531768eaef8a50c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Farticle%2F20200617-1058945%2Findex_images%2Findex.jpg)
米国で開催された家電関連見本市「CES 2019」でも、いくつかのカメラメーカーがカメラの展示を行っていました。本稿では、そうした出展物のなかから、特に興味を持ったものをピックアップして取り上げたいと思います。 新趣向のカメラが目を引いたキヤノン キヤノンブースでは、3種類のコンセプトモデルが展示されていました。 1つ目は、子ども向けカメラ「キッズミッションカメラ」。小さな子どもでもカメラを楽しく使えるような工夫を凝らした製品です。デジタル一眼レフカメラ風の愛らしいデザインで、形状的に両手で構えることになるので安定して撮影できますし、大型ファインダーも使いやすそう。子ども向けということで、耐衝撃や防水防塵といった性能も確保していきたいということです。 EOS Kissシリーズのような一眼レフカメラ似のデザインを採用する子ども向けの「キッズミッションカメラ」。レンズ周囲の白い部分はリングライ
一風堂は、33回目の創業日である10月16日に、「一風堂33周年創業祭 #ippudo33rd」の一環として、これまでの感謝を込め、ラーメン振る舞いイベントを33店舗限定(国内32店舗・NY1店舗)で実施する。 「ZUZUTTO振る舞いラーメン祭」 日本国内の32店舗では「ZUZUTTO振る舞いラーメン祭」と題し、昼330杯、夜330杯の計660杯を無料で提供。イベント当日は一風堂の2大看板商品「白丸元味」と「赤丸新味」のいずれか1杯を選べる。 白丸元味イメージ 赤丸新味イメージ また、同イベントの参加者限定で、2019年10月15日までの期間1杯のラーメンにつき替玉1玉が無料になる「替玉年間パスポート」も配布。さらに、「一風堂」海外1号店のIPPUDO NEW YORK EAST VILLAGE店においても、この日ラーメン1,000杯の振る舞いラーメンを実施するとのことだ。 「替玉年間パ
バンダイが展開するキャラクタープラモデル「Figure-riseBust(フィギュアライズバスト)」の特集コーナーが、「第56回 静岡ホビーショー」(ビジネスデイ5月11・12日、一般公開日13・14日)内で展開されている。ブースでは、初期アイテムから、2017年8月発売の最新作「Figure-riseBust 初音ミク」(1,944円/税込)までの商品がズラリと並ぶ。2016年にスタートした同プロジェクトは、わずか1年で驚くべき進化を遂げていた。 「Figure-riseBust」は、バンダイホビー事業部がガンプラなどで培った技術の粋を集めた新技術「レイヤードインジェクション」により、表情豊かなキャラクターをプラモデル化してきたブランド。「レイヤードインジェクション」は極小1パーツを4色成形できる技術で、これによりプラモデルで瞳の陰影やまつげ、眉毛を成型色で再現できるようになった。第一弾
11月3日、ニコニコ動画関連では最大級となるライブイベント「ニコニコ超パーティー2016」が開催された。「ニコニコ超パーティーは当初」、幕張メッセで開催されている「ニコニコ超会議」内で行われていたが、昨年からは単独開催となり、場所もさいたまスーパーアリーナに移している。来場者は約15,000人、ニコニコ生放送でもチケットを購入すれば視聴可能だ。この「ニコニコ超パーティー」を現地で体験した。 「ニコニコ超パーティー」は、かつてニコニコ動画が開催していた記者・ユーザー向けの発表会「ニコニコ大会議」で行われていたライブイベントが前身となっている。そこから「ニコニコ超会議」へ場を移し、さらに昨年からは「超会議」からも独立してさいたまスーパーアリーナで単独開催となった。イベント開始は13時。終了は20時。実に7時間に及ぶ長時間のステージだ。 「ニコニコ超パーティー」では、ニコニコ動画に投稿している一
4月29日・30日の2日間にわたり開催されたニコニコ超会議。その中でも大きな話題を呼んだのが、中村獅童と初音ミクの超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」だろう。 歌舞伎でありながら最新技術をふんだんに取り入れたステージはニコニコ生放送でも配信され、連日大反響を呼んだが、この超歌舞伎を映像技術面で支援したのがNTTである。超歌舞伎のどこに同社の最新技術が使われていたのか、現地を取材した。 ニコニコ超会議で2日間、5回にわたり上演された超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」には、従来の歌舞伎のイメージを覆す様々な演出が取り入れられていた。背景のスクリーンには美麗なCG映像が流れ、ステージに設置された透過スクリーンに映し出された初音ミクはまるで本当にその場にいるかのように立体的だった。
人気のボーカロイド・初音ミクと鏡音リンの新作マルチレイヤーホログラムが楽しめる、新登場の組み立て式の動画ビュアー『スマホロ 初音ミク/鏡音リン』がポニーキャニオンより発売されることが決定。2015年9月4日から6日まで東京・科学技術館で開催される『初音ミク「マジカルミライ2015」』の企画展にて、会場限定先行販売が行われる。 今回が第一弾リリースとなる『スマホロ』には、スマホロ専用ミュージックビデオとして、初音ミク『からくりピエロ』(詞/曲:40mP)、鏡音リン『ロストワンの号哭』(詞/曲:Neru)がバンドルされ、動画制作は数々のMMD作品を手がけるまさたかPが担当。スマホロ本体内に生じた映像空間にホログラム映像として浮かび上がる初音ミクや鏡音リンのミュージックビデオが楽しめる。 動画ビュアー『スマホロ』は、紙製の本体に内蔵されたハーフミラーと鏡によって、スマートフォンで再生された専用動
大のRPG好きの筆者。もしも猫のRPGがあったなら迷わず買うだろう。とはいえ、さっと調べてみた限りでは、本物の猫が登場するRPGは存在していないようだ。ないのならば作ろう。ということで、RPG風のフォントを写真に入れることができるアプリ「Pico Font」を使って、作ってみた。題して、「にゃーるぴーじー」だ。 はじまりの まち 主人公の勇者が「はじまりのまち」に行ってみると、早速村人Aに出会った。登場人物はすべて猫。困っている村人Aも猫だった。 たすけた おれいに だっこ 助けたお礼に抱っこさせてもらうと……。露骨にいやな顔をされる。 だっこした あと ほかの むらびと たちは…… 抱っこした後は他の村人たちから「お楽しみでしたね」の野次が。 ネコが あらわれた! と、そこに突然敵が現れた! モフモフでまん丸お目目の可愛い猫だ! ねこの こうげき! 戦闘に臨もうとおもむろの服を脱いだ勇者
セガハード擬人化プロジェクト「セガ・ハード・ガールズ」より、TVアニメ企画となった『Hi☆sCoooL! セハガール』に登場する「セガサターン」が、1/8スケールでフィギュア化され、2015年12月に発売されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は11,852円(税別)。 「セガサターン」は、1994年にセガより発売された家庭用ゲーム機。同機が「セガ・ハード・ガールズ」によって擬人化された「セガサターン」が、1/8スケールでフィギュア化される。特徴的なツインスティックはもちろん、クリアパーツをふんだんに使用したコスチュームなど、みどころ満載の仕様。露出度の高いミニマムな衣装やツインテールも細かく造形され、美少女になって甦った伝説のハードを心ゆくまで堪能できるフィギュアに仕上がっている。専用台座が付属し、全高は約200mm。
ボーカロイド「初音ミク」が、可愛らしいフォルムのチャームストラップになった『初音ミク どうぶつチャームストラップ』が、2015年9月にグッドスマイルカンパニーより発売される。価格は1BOXで4,800円(税込)。 『初音ミク どうぶつチャームストラップ』は、「キャラクター・ボーカル・シリーズ」より発売される商品で、イラストレータ-CHAN×CO氏デザインのどうぶつ姿の初音ミクたちを、イラストのイメージをそのままにミニサイズで可愛く立体化。ラインナップは「うさミク」「たぬルカ」「わんこリン」「わんこレン」「ぶちねこKAITO」「とらねこMEIKO」に加え、シークレット1種が用意されている。全長は各約30mm。 各商品のお腹には、それぞれキャラクターのイメージに沿ったネクタイやリボンがプリント。鞄や携帯電話などさまざま物にとりつけることができ、可愛いどうぶつの初音ミクたちの彩りを楽しむことがで
現在大流行中の猫アプリ「ねこあつめ」。6月8日時点の公式HPの情報によると、500万ダウンロードを達成しているという。筆者も先日から始めたところ……すっかりハマって課金までしてしまった。お部屋や庭に猫が好むグッズを設置し、放置してしばらくするとどこからともなく猫が集まってくるというこのアプリ。猫好きにとってはたまらないゲームだろう。 ということで今回は、猫と一緒に暮らす筆者が、グッズを設置して猫がくるというこのアプリを現実に再現するという実験を行ってみることにする。題して「リアルねこあつめ」だ。 あっちこっちレール まずは、「あっちこっちレール」だ。アプリに登場するものと全く同じものを入手。 設置してわずか数分。アメショさんがやってきてくれた。中に透けて見えるボールに夢中である。 なぜかフワフワなお腹を見せた状態で遊んでくださっていた。リアルねこあつめでは、従来のアプリ「ねこあつめ」とは異
『Tokyo 7th シスターズ』(以下、『ナナシス』)のファーストライブ「Tokyo 7th シスターズ 1st Anniversary Live 15'→34' ~H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!~」が2015年5月31日、ZEPP TOKYOにて開催された。 『ナナシス』は、Donutsが提供するアイドル育成リズム&アドベンチャーゲームアプリ。アイドルという文化が失われつつある近未来・2034年の都市「Tokyo 7th」を舞台に、再びアイドルとして立ち上がろうとする少女たちの物語が描かれている。これまでイベント露出の控えめだった「ナナシス」だが、徳島のアニメイベント「マチ★アソビ」での2回のイベントでは観客の熱量、注目度ともに増しているほか、昨年末のコミックマーケットでリリースされたCDは即座に完売するなど、ブレイク前夜ならではの空気を放っているコンテンツのひとつだ。
2013年7月にグッドスマイルカンパニーより発売されたフィギュア『ねんどろいど ミクダヨー』が、2015年8月に再販されることが决定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は2,857円(税込)。 『ねんどろいど ミクダヨー』は、「キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク」より、ひときわ異彩を放つキャラクター「ミクダヨー」をねんどろいど化したもの。イベント会場を沸き立たせるミクダヨーお馴染みの動きを再現する「ぺらぺらツインテ」を再現されている。オプションパーツには、"ミクダヨー×不二家"のコラボレーション商品にもなった「ポップキャンディ」が付属。もちろん「ねんどろいど」の可動域も設けられており、ミクダヨーのフリーダムな動きを再現することができる。 商品価格は2,857円(税込)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、201
4月25日、26日の2日間にわたって千葉県・幕張メッセで開催されたニコニコ動画のあらゆるカテゴリを網羅したユーザー主体の超巨大フェスイベント「ニコニコ超会議2015」にて、Oculus Riftなどを使ったVRコンテンツが展開され、人気を集めていた。 「ロートデジアイ 初音ミクVR Special LIVE」 企業ブースで最も大掛かりなVRコンテンツを展開していたのは、ロート製薬のロートデジアイのブース。同ブースでは、初音ミクによるライブ映像視聴する「初音ミクVR Special LIVE Facebook」が設置された。Oculus Riftを使用したこのライブ映像の魅力は、ネットワーク接続を使うことで、10人が同時にライブの世界に入り込み、1つのライブを同時に視聴するというもの。初日から多くの来場者がブースを訪れており、開場直後から体験を待つ人の列ができていた。また「ニコニコ超会議」で
「ニコニコ超会議」は「ニコニコ動画」最大の祭典で"ニコニコのすべて(ほぼ)を地上に再現する"をコンセプトに、音楽、アニメ、ゲーム、政治、スポーツなどさまざまなジャンルを展開。4回目となる今年の超会議は、これまで使っていなかったホールも含め、幕張メッセすべてのホールを使用。昨年よりも規模を拡大しての開催となった。 主催のドワンゴによると、会場へ来場した「会場総来場者数」は15万1,115人、会場からの公式生放送を視聴した「ネット総来場者数」は794万495人。昨年の「ニコニコ超会議3」では会場総来場者数12万4,966人、ネット総来場者数759万5,978人で、その記録をさらに更新。さらに、来年の「ニコニコ超会議2016」の開催决定もアナウンスされている。 今年は、昨年に引き続き注目を集めた大相撲の春巡業「大相撲超会議場所」、国立科学博物館収蔵のアジア最大の肉食恐竜タルボサウルス、デルタドロ
最先端技術のバーチャルリアリティを使用した「初音ミク」のライブが、4月25日、26日に千葉県・幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議」内で行われることが明らかになった。 今回のライブは、ロート製薬が発売する目薬『ロート デジアイ』と「初音ミク」のコラボレーションとして実現。2014年の夏にスマホ上でのARライブでコラボレーションを果たしている両者だが、第2弾プロジェクトとして実施される。今回は、未来の映像体験として注目を集めている「Oculus Rift」ヘッドセットを使用し、さらに10名が同じ空間を体験できるという最先端技術を採用した本格的なVRライブ。目の前にいるかのような不思議な感覚を覚える「初音ミク」は、それぞれの視点から多角的に楽しむことができ、LIVE中には、「初音ミク」と目が合うこともあるという。
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