自身のTwitter上で漫画を連載しているやすしげさん(@fukairi4)が、「初音ミクなど大嫌いだ」という衝撃的なコメントとともに漫画を投稿し、読者から共感の声が上がっています。 初音ミクなど大嫌いだ pic.twitter.com/PnAKX6qXAN — やすしげ (@fukairi4) September 1, 2019 「初音ミクなど大嫌いだ」。やすしげさんは、中学時代にそう思っていたといいます。当時は、初音ミクが登場したばかりの「ボカロ黎明期」。周りの友人らは聴いていたけど、やすしげさんは「機械が歌う?バーチャルシンガーだと?」と、意味が分からなかったとのこと。 さらにやすしげさんは、「オタクっぽくて、きもいし……あんなんのどこがいいのだろうか……」と、初音ミクやボカロを聞きもせず、毛嫌いしていたそうです。たしかに、筆者も「歌はハートだろ。気持ちがこもっていない歌のどこが良い
4月27日と28日、日本最大級の動画サービス「niconico」の超巨大イベント「ニコニコ超会議2019」が開催されました。「ニコニコ超会議」の目玉のひとつと言えば、毎年、多くの来場者を魅了している「超歌舞伎」ということで、観劇に行ってきました。 今年で4回目となる超歌舞伎。今回の演目は、2016年のニコニコ超会議で上演された初めての超歌舞伎で披露され、「第22回 AMD Award ’16大賞」や「総務大臣賞」など、数々の賞を受賞した、歌舞伎の名作「義経千本桜」と初音ミクを代表する曲「千本桜」を融合させた、オリジナル「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」。その時と同様、中村獅童さんが佐藤四郎兵衛忠信(さとうしろうびょうえただのぶ)を、初音ミクさんが初音未來、美玖姫(みくひめ)の2役、澤村國矢さんが敵役である青龍の精(せいりゅうのせい)をそれぞれ演じるほか、中村蝶紫さんが美玖姫の母
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く