【ペルソナ4 ダンシング・オールナイト】レビュー 「ペルソナ」らしい超ハイカラな音ゲーで最後の宴を踊り明かせ! 『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』のレビューです。「なんで音ゲーやねん」と思うなかれ。キャラゲーに甘えないクオリティと、数多くのシリーズから提供された楽曲によるリズムゲームと、現代のキャッチーな問題にスポットを当てる「ペルソナ」らしいストーリーモードにより、『P4』シリーズの正統な続編としても、集大成としても楽しめる1本なのです。 2008年に発売されたRPG『ペルソナ4』は、HD版の『P4G』、格闘ゲームの『P4U』2作、3DダンジョンRPGの『ペルソナQ』、そして2度にわたるアニメ化など、ジャンルを超えた展開がなされてきました。そして、ナンバリングタイトルの次作『ペルソナ5』も発表される中、おそらく『P4』シリーズのおおとりを飾ることになるであろうタイトルは『ペルソナ4
![【ペルソナ4 ダンシング・オールナイト】レビュー 「ペルソナ」らしい超ハイカラな音ゲーで最後の宴を踊り明かせ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/529673c8d8734e8d351c579357576eff92cc6cfc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fshibayamablog.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F07%2FP4D_review.jpg)