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swapに関するMAXIMUM-PROのブックマーク (2)

  • Selfkleptomaniac — Apacheの救急救助手順

    Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key 最近Apacheの設定なんか知らないという人が増えたのでメモ。急にアクセス数が増えてサーバのロードアベレージが跳ね上がり、レスポンスが返らなくなったサーバについて質問されたとき、どこをどう確認するか、いつもあまり考えずにやってることを記録する。専門ってわけじゃないので、応急処置として何をしているのか見る感じ。対処法はそれぞれのシステムで違うだろうけど。 Apacheのログを見られるなら、それを最初に確認する。意外なことにディスク容量が足りなくて動かなくなっていたり、ファイルシステムの上限設定に引っかかっていて動かないケースも結構あるのだ。それから、セマフォキューが書き込めなくなっていることもあるが、これが一番見つかり難い。A

    Selfkleptomaniac — Apacheの救急救助手順
  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

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