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  • オリンパスCEOが「カメラ事業は売却しない」という発言を撤回

    43rumors で、ブルームバーグに掲載されたオリンパスCEO竹内康雄氏のコメントが紹介されています。 ・Olympus May Cut Jobs in Aggressive Push to Increase Margins ブルームバーグに次のような記事が掲載されている。 「竹内氏は、以前のカメラ事業は売却しないという発言を撤回し、もはやそうではないかもしれないと述べている。以前のオリンパスの発表によると、映像事業は、オリンパスのポートフォリオの中で最も低い成長率で、最も低い利益率だ。オリンパスの広報担当者は、メインマーケットに注力することで映像事業の安定化に取り組んでいると述べている」 思っていた通り、オリンパスは映像事業の損失を削減するために、コストカットと人員削減を試みようとしている。これはワクワクするような事業戦略ではないが、縮小する市場で生き残るためには、どこの企業もやらなけ

    オリンパスCEOが「カメラ事業は売却しない」という発言を撤回
    MCBYND
    MCBYND 2019/11/21
    もう恋なんてしないなんて、言わないよ絶対
  • DPRviewおすすめのフィルムカメラ

    DPRviewおすすめのフィルムカメラ DPReview にフィルムカメラの特集が掲載されています。 ・Analog gems: 10 excellent, affordable film cameras 手頃な価格の素晴らしいフィルムカメラ キヤノンAE-1:マニュアルとシャッター優先モードがあり(残念ながら絞り優先は無いが)、露出も正確でビギナーには間違いのない選択肢だ。FDレンズも安価だ。 ペンタックスK1000:バッテリーなしで使えるカメラで、ペンタックスのメカ設計を非常に高く評価している。シンプルだが信頼性が高く、レンズも豊富だ。 オリンパスXA:最小のレンジファインダーカメラだ。非常に静かで、レンズはシャープで露出も優れている。 マミヤM645シリーズ:もっと多機能な645カメラは存在したが、M645と同じくらい手頃な価格のカメラや、信頼性の高いカメラは少ない。 ニコンL35A

    DPRviewおすすめのフィルムカメラ
  • 2018年4月~2019年3月の主要カメラメーカーのカメラ販売動向

    2018年4月~2019年3月の主要カメラメーカーのカメラ販売動向 BCN+Rに、2018年4月から2019年3月までの主要カメラメーカーの販売台数と販売金額を基にした考察記事が掲載されています。 ・トップシェアすら大苦戦するカメラ市場に明日はあるのか 2018年4月から2019年3月まの会計年度で「BCNランキング」の販売台数上位5社で集計した。販売台数シェアでキャノンの強さは変わらず、37.3%とダントツ。コンパクトカメラで台数を伸ばしたニコンが26.7%と2位を走っている。高級路線を走るソニーは、最も高い平均単価を維持しながら13.1%と3位のポジションを確保した。 トップシェアのキヤノンは、販売台数が98.7%とわずかな前年割れで踏みとどまった。しかし、販売金額で88.6%と2桁割れを喫している。18年12月期の決算でも、映像セクターの売上高が前期比で88.7%とふるわなかった。

    2018年4月~2019年3月の主要カメラメーカーのカメラ販売動向
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