タグ

2017年3月1日のブックマーク (1件)

  • ZFSのRAIDZの修復とついでに拡張する - Qiita

    ZFSのプールを使っていると、作ったあとにHDDが壊れたり、容量を増加したくなることがあります。その時に、慌てないように事前に調査と演習をしたのでその備忘録的なものをまとめてみました。 容量の拡張は、ZFSでミラー(RAID0)にやったことがあるのですが、RAIDZは初めてです。 普通のRAIDでだと別のRAIDセットを作りコピーするとかが必要になります。 ZFSだと、無停止で拡張できるのではないかと思いブートボリュームでできないかやってみました。 実行環境はXenServer上でFreeBSD 10.3でやってみました。 準備 FreeBSD 10.3を用意する。 Boot Volume用として8Gバイトのストレージを3個用意する FreeBSD 10.3のインストラーで自動でRAIDZでZFSを作る ブートボリュームzrootが/dev/ada[012]で出来ているはずです。 /dev

    ZFSのRAIDZの修復とついでに拡張する - Qiita