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storageに関するMCMCのブックマーク (6)

  • P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    id:nyaxt氏との共同開発の分散ストレージ「Cagra」(かぐら)のアルファ版をリリースしました。 cagra α3リリース cagra テクニカルデモ α2リリース 分散ストレージエンジンテクニカルデモ α版リリース cagraのα版試してみたよ - takumalog Cagraは以下のような特徴を持った(目指した)P2P分散ストレージです。 Zeroconf マルチマスタでレプリケーションするWrite 高速な分散Read オプションで高速な非同期Write インターネットレベルよりもLANレベルのマシン台数に特化 巨大データサポート 高速イベント駆動システムコール+軽量スレッド 超アジャ〜イルな開発体制 まだα版で全部が実装されているわけではないですが、とりあえず動きます。 Zeroconf UDPマルチキャストでノードを自動的に発見するので、一切設定ファイルを書かずに動作せる

    P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • KML の 作り方: オンライン・ストレージ

    2008年3月13日 オンライン・ストレージ オンライン・ストレージの重要性は、以前から、感じていたわけですが、なかなかふれる気になれずにいました。  というのは、難しいと思ったからです。  オンライン・ストレージが重要といっても、既存のオンライン・ストレージは、使ったことがありません。  あまりに、容量も、機能も、貧弱で、便利とは思えないからです。  そういった意味では、静止画のアルバム・サービスも、動画サービスも、大規模に使ったことはありません。  Picasaも、Panoramioも、YouTubeも、大変すばらしいサービスですが、個人的には、管理機能などが貧弱で、大規模には使えません。  私は、以前、数千枚の写真からなるWebサイトを作っていました。  それは、生涯に渡って更新していけるようにデザインしていました。  ですので、数万枚、あるいは、それ以上の写真を現実的な手法で、管理

    MCMC
    MCMC 2008/04/07
  • Storageのパフォーマンスを調べられる、IOzone - UNIX的なアレ

    ストリーミング配信やDBでの使用時など、システムのパフォーマンスを見た際にStorageがボトルネックになることは多々あります。 またStorageのパフォーマンスはHDDの回転数や、ファイルの配置方法、またファイルシステムなどにも依存するので、共通したベンチマークテストが必要になってきます。 自分で、ddコマンドを使って作成しても良いのですが今回は手軽にベンチマーク試験を行うことができる、IOzoneを紹介したいと思います。 IOzoneをダウンロードしてくる。 公式サイトは以下になります。 Iozone Filesystem Benchmark さてここから取得して、インストールをしましょう。 # wget http://www.iozone.org/src/current/iozone3_283.tar # tar xvf iozone3_283.tar # cd iozone3_2

    Storageのパフォーマンスを調べられる、IOzone - UNIX的なアレ
    MCMC
    MCMC 2008/01/27
  • @IT:特集:IP技術者のためのSAN入門 - Part.1

    最近、「ネットワーク・ストレージ」というキーワードをよく見掛けます。従来までのストレージといえば、サーバに巨大なディスク装置を取り付けて、必要に応じてテープ装置でバックアップを取るという、比較的シンプルなものが主流でした。ところが、ストレージを利用するアプリケーションの種類が増え、さらに大容量のディスク領域を必要とするようになると、管理やリソースの利用効率の面で問題が見えてくるようになりました。こうした問題への解決策として登場してきたのが、「ネットワーク・ストレージ」です。ストレージのための専用のネットワークを構築することで、管理を容易にし、リソースの効率利用を実現するのです。特集では、このネットワーク・ストレージにおいて現在主流となりつつある、「SAN(Storage Area Network)」について、IP技術者の観点から、その仕組みやメリットを分かりやすく解説していきます。(編集

    @IT:特集:IP技術者のためのSAN入門 - Part.1
  • “これからのデータセンターを支える”新構想、ブロケード - @IT

    2007/10/23 SAN(Storage Area Networking)からFAN(File Area Networking:ファイル利用管理)へ、そしてサーバ用アダプタへと、その世界を広げてきたブロケード。今度はデータセンターに照準を合わせ、「データセンター・ファブリック」(DCF)という構想を発表、今後6カ月間にさまざまな製品や他社との提携関係を展開していくことを明らかにした。 ブロケードが10月23日、日米同時に発表したDCF構想は、企業データセンターにおけるインフラの課題を解決しようとする取り組みだ。日でこの構想について説明した米ブロケードのヴァイスプレジデント兼CTO、ダン・クレイン(Dan Crain)氏はまず、大規模企業では仮想化技術によりデータセンターやサーバの統合や集約化が進むにつれ、コンピュータ資源利用の最適化が新たな課題になってきていると指摘した。 「ある国際

  • 【レポート】PCをNASサーバへ変身させる! かんたん本格派NASソリューション - FreeNAS登場 (1) 主な機能と対応プロトコル | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeNAS(The Free Network-Attached Storage Server)というネットワークストレージサーバソリューションがある。稿執筆時点での最新版はFreeNAS 0.684b。1.0がリリースされるまでには解決するべき課題がいくつかあり、まだ時間がかかる見通しだが、将来がかなり期待できそうなアプリケーションである。2007年5月19日(東部標準時)に開催されたBSDCan 2007において同ソリューションの発表があったので、ここで紹介しておきたい。 FreeNASでかんたん構築! 格派NASサーバ FreeNASは、NASサービスを提供することに特化してカスタマイズされた組込み向けOSであり、アプリケーションを含む一連のソリューションとして捉えることができる。OSをFreeBSD 6.2にアップグレードしたm0n0wallをベースに構築されている。m0n0

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