PCと文具に関するMDAのブックマーク (2)

  • 「紙和」から考える、堅牢モバイル用ケースのあり方 (1/2)

    今までモバイルPC用のケースをどのくらい衝動買いしただろうか。筆者はモバイルPCをごく普通のビジネス・ブリーフケースに入れて持ち運んでいるため、多くの場合で簡易的な「インナーケース」を選んできた。 ただ、最近では筆者が求めるインナーケースと市場に流通しているものが合わなくなってきたため、とある「紙封筒」をケース代わりに使っている。 インナーケースは頑丈じゃなければいけない? 軽量級のモバイルPCに専用ケースを合わせて使うというスタイルは、体が1kgを切りつつ乾電池駆動まで可能にしたIBM(現レノボ)の「ThinkPad 220」や、オリベッティ(現ジェトロニクス)の「Quaderno 33/J」が出たあたりから定着し始めた。 このうちThinkPad 220は液晶ディスプレーのサイドにマグネシウム合金を使用するなど、当時のモバイルPCとしては堅牢な部類ではあったが、それでもケースに求めら

    「紙和」から考える、堅牢モバイル用ケースのあり方 (1/2)
    MDA
    MDA 2009/06/25
    「モバイルPCで「軽さ」が重視されるなら、ケースもより超軽量を目指すべきではないのだろうか。あるとき、筆者の頭に浮かんだそんな考えを実現してくれるケースメーカーはなかなか現れない」
  • 東芝が考える“MID第1号”の「WILLCOM NS」を写真でチェック

    MIDと東芝がアピールするWILLCOM NS ウィルコムが4月15日に新しいモバイルインターネットアクセスデバイス「WILLCOM NS」(型番はWS026T)を発表した。製品情報についてはこちら(ウィルコム、システム手帳に入る薄型MID「WILLCOM NS」を発表)でも紹介しているが、この記事のタイトルにあるように、WILLCOM NSを開発した東芝は「モバイルインターネットデバイスの第1号機」とアピールしている。 モバイルインターネットデバイス(MID)を提唱したインテルは、MIDの条件の1つに、Atomなどのx86互換のCPUを搭載して、インターネットで提供されるサービスをPCと高い互換性を確保して利用できることを挙げている。インテルがCPUにAtomを搭載したMIDとARMを搭載した従来の小型デバイスとの違いを説明するスライドでは、Webページの表示互換性に関する比較が必ず紹介

    東芝が考える“MID第1号”の「WILLCOM NS」を写真でチェック
    MDA
    MDA 2009/04/16
    手帳は使わないけど、紙のメモと携帯のメモを両方使っていて且つ、統合される様子もない自分からするとコンセプトだけは面白いなと思った。
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