Small operations can lose customers by not offering financing, something the Berlin-based startup wants to change.
入社後の数年間は、プログラマとして、そして1社員として、一生懸命働いた。前述したとおり、夜遅くまで働くことを厭わなかったし、プログラミング以外の仕事も積極的に行なった。 良く吟味して入社したこともあり、あらゆる仕事を高いモチベーションで行なえていたが、1つだけ、入社前に思っていたことと異なることがあった。 それは、 仕事をいくら頑張っても、社長から褒められることはない ということだ。そんなにしょっちゅう褒められることを期待していたわけではない。しかし、何年働いても、1回も褒められないのだ。自分としては、出来る限りの仕事をしているわけで、ある程度の貢献もできるようになってきている中で、しんどいな、と思うこともあった。なので、20代の頃は「○○君はがんばっているね」「○○君は良い仕事をしているね」みたいなことを言われたい、という気持ちがあったし、そこまで行かなくても「お疲れ様」とか、「ありがと
【はてなを見ている学生向け】学生時代にプログラミングのバイトをしなかったのが本当に悔しい 今日、はてななどに興味を持っていて、ギークになりたくて、でもプログラミング業界はとっても怖くて、 大変なところだなと思っている大学生に出会った。きっとはてななどで、10年泥発言を見たり、SIer下請けの地獄を見聞きしたりして、 すっかりおびえてしまっているのだなと思った。 まるで昔の自分を見ているようだった。ぼくはもともとコンピュータ好きの子供だった。だからプログラマで食っていくことも考えた。 しかし、IT業界のあまりに過酷なイメージにおびえた。ぼくには当時、エロ動画検索によって得たインターネットによる情報リテラシがあった。 デスマーチや3K、徹夜、鬱病、ぼくはインターネットからそのようなひどいIT業界の惨状をいくらでも見聞きすることができた。 結局学生時代にITの勉強をろくにせずに就職した。で、今結
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く