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男女と増田に関するMINiのブックマーク (85)

  • 親しき仲の礼儀は一体いつ、何をきっかけに吹っ飛ぶのか?

    個人的な経験談で申し訳ないのだけれど、男女問わず「相手のしてほしいことを察知してやってあげる」行為を繰り返していると、人はそれに甘えてあたかも相手を使役していいかのような勘違いをしている風に振る舞うようになる。 初めは相手の好意から出ていることなのはお互い承知しているはずなのだけれど、途中から行動と結果の前提にある感情の意味が抜け落ちてしまって、相手が自分の為に行動するのが当たり前になってしまうんだね。 つまり増田の1〜4の要因の考察は正しい。 その一部の男性が身の回りのことや、物事の決定にあたかも女性より自分の方が優先権があるかのように振る舞うのは、ジェンダーの問題だろう。 しかし女性でも、男性に上座を譲られるのとか多少多めに出してもらうのが当たり前だったりとか暗黙のルールになっちゃってることはあるでしょ?女性の場合は家事よりこういったことにその「命令系行動」が現れるのではないかと思う。

    親しき仲の礼儀は一体いつ、何をきっかけに吹っ飛ぶのか?
  • 浮気について思ったこと

    数年前、当時の彼氏(A君)が浮気をした。半年たって発覚した時、当事者たちで話し合いの場を持った。A君と私(B)と浮気相手の女性(Cさん)に加え、私たちの共通の友人(D君とEさん)にも来てもらったけどドラマで見るような感じとかは全然なくて、話し合いはお互い冷静にあっけなく進んだ。Cさんとは初対面で、第一印象は可憐で好感のもてる感じの女性。彼女の先輩だったA君のことを純粋に好きだったという感じがした。(なんとなく)   とりあえず、手帳と携帯と友人DEの話を総合して分かった事の顛末。よくある話だった。ある夜終電を逃してA君の家に泊まったCさんに、A君が迫ったのがきっかけで半年ほど浮気が続いていたらしい。当時、A君と私は付き合って数年、会うのは月に2~3回で、お互い公私ともに比較的忙しい時期。自分の非としては、精神的に余裕がなくデートも少し手抜きになり、彼は放置されぎみで心理的にも支えになれてい

  • 孤独でも世界を恨まない女性を求む

    「おまえなんか一人いきおくれて、男の人には誰にも相手にされず、友達もみんな結婚して一緒に遊んでもらえず、非正規の職しかみつからず、 100均でかった小物としまむらで買った服にあふれた狭い部屋で、半額弁当と発泡酒の生活を送ればいいんだ!!!」 と言われるのは、人並みにモテた人生を送ってる20代30代にとっては死ねといわれるよりも心をえぐるらしい。 例えば、そう言われたらどうする?と聞いたら、独りぼっちになるくらいなら、死んだほうがマシという人すらいた。 俺が10代の頃、女には誰にも相手にされなかったし、友達はみな同棲してたり結婚してたりするやつらばかりで傷を舐めあうような童貞はいなかったし、衣住は狭い部屋でユニクロとダイソーと半額弁当と発泡酒だった。 あの頃も、それからも、今も、あらゆることに頑張ってきた。 大学でも、就職した会社でも、同期の誰よりも勉強した。 休みなく動いた。 プライベー

    孤独でも世界を恨まない女性を求む
  • 「女子力」=「かわいい量」

    9/16 追記書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20090916040205 ---------------------------------- http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093 僕の見聞したところによると、大多数の女の子が「女の子がお洒落するのは女の子のためだよ」と言います。特に女子大に通学する女の子にこの傾向が顕著です。ちなみに女子大の学生と交流する機会を持たないであろう増田諸君の為に説明すると、一般的に女子大の学生は共学の女の子に比べていわゆる「女の子らしい」服装を好む傾向があり、卒業後に会社勤めなどで男性交じりの職場に入ると拍子抜けしてしまうことすらあるそうです。言ってしまえば、女子大にいるような、女子力の高い女の子は、同じ女の子のためにお洒落しているのです。 「女子力を上

    「女子力」=「かわいい量」
  • 「女子力」を上げるしかなかった自分について

    http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌

  • 女は、男と付き合う前に、一度男に絶望しているからだと思う。

    女は、男と付き合う前に、一度男に絶望しているからだと思う。 大抵の女の子は、思春期に差し掛かるあたりに、エロやAVの存在を知って、程度の差はあれど、「男って、女のことこういうふうに見ているんだ!絶望した!男に絶望した!」というふうにショックを受けるし、世の中の性犯罪者のターゲットは、女や女の子である場合が圧倒的に多いので、特に女の子は性犯罪者の存在や男性に対する警戒心を周囲の大人から教育される。実際、小学校高学年から中学生ぐらいまでの女の子だと、男性嫌悪に陥って、「男って最低だよねー」「どうせ頭ん中エロいことしか考えてないんでしょ」なんてことを言ってる子多いよ。でも、そう言っていた女の子も、大人になるころには、「まあ男とはそういうものだ」という諦めがついて、絶望を受け入れて、男と恋愛するようになるんだけれども。女にとって、男性性の暴力性や性犯罪者の存在を認識し、それに対して警戒し自衛する

    女は、男と付き合う前に、一度男に絶望しているからだと思う。
  • 同期の男の許しがたい態度@キャンプ

    先日、会社の同期たちと山梨でキャンプをしてきた。 私を含めて女が3人、男も3人。全員が20代後半、独身で、 それゆえ、皆それなりに胸ときめくようなできごとを期待していたと思う (まあ、少なくとも私はそうだった)。 昼間はぞんぶんに渓流遊びを楽しみ、その後、飯盒でカレーをつくり、 夜は焚き火を囲んでクエルボを飲みながら、ジャンガで盛りあがった。 10時頃にはもうみんなけっこう酔っぱらっていた。 前もって厚着はしていたのだけど、かなり冷えて、 レジャーシートの下から地面の冷たさがびしびし伝わってきた。 それで、同じシートの隣でひとり飲み続けているA君(男前。実質初対面)に、 ロッジに先に引き上げようと促そうと、 「ねー、さむいねー、さむいよー」といって、左腕に軽くよりそってやった。 するとA君は、焚き火に向けた顔を一瞬こちらに向けて、 「そっか?」というと、また黙ってグラスを傾けた。 美人でな

    同期の男の許しがたい態度@キャンプ
  • 童貞だが女友達にセックスを哀願したら小一時間ほど説教された。

    そのとき僕は唯一といっていい女友達と酒を飲んでいた。 最初は盛り上がっていたが会話はに内省的になっていき、声のトーンは徐々に落ちていった。 その静かな雰囲気の中、僕は童貞がコンプレックスなことを打ち明け、彼女は真摯に俺の話を聞いてくれた。 だが(酒の勢いも手伝って)セクロスを哀願した瞬間、部屋の空気が変わった。 「そんな風に童貞すてたとしても何のプライドにもならない」 「セックスできる力を持つのが重要で、セックスはその結果にすぎない」 というように説教をされたと思う。 僕としてはセックスすることによって不要な劣等感が消えて自信がでるんじゃないか、 と考えての発言だったのでこの認識の差異に驚いた。 戦場で兵士が恐怖をなくすためには訓練で自分を磨くよりも、 まずは一人の敵兵を殺す方が有効だとイラクで傭兵が言っていた。気がする。 僕にとってセックスは強くなるための手段だが、彼女にとってセックスは

    童貞だが女友達にセックスを哀願したら小一時間ほど説教された。
  • なんかもやっとする

    知人の紹介で10歳年下の結婚願望のある女性を紹介して貰ったので事やらお台場やらでデートを重ねてみた。 デート中の彼女は自分は恋愛経験が少ないと云いつつも過去の恋愛経験を事細かくしゃべってくれたり 先に繋がらない人(結婚に繋がらない人という意味)とはもう恋愛したくないという意見を言ってみたり 私に対してはどんな風に呼んで貰いたいのか?(名前なのか愛称なのか?)なんて事も聞かれたりしたので 積極的だなぁと思いつつ、私もいい加減妙齢を通り越してしまいそうな年齢なので結婚を前提に正式にお付き合いしませんか? ということを3回目のデートの後でメールで告白してみた(彼女は電話が苦手で告白はメールが良いと云うことも言っていたので) メールを送信する前は私もそれなりに悩んだし、結婚前提みたいに重いのが嫌といわれたらお試し?な感じでお付き合いしてお互いに 譲れないところや駄目なところを話し合ったり努力して

    なんかもやっとする
  • 散々なデート?を書かせてくれ。

    8月22日天気は小雨。32歳♂非モテと26歳♀オタが熱田神宮→焼き物祭→花火大会というシュールなスケジュールでデート(?)開始。 朝っぱらから熱田神宮名物のきしめんをべる。そしてお参りした後に宝物館へ入る。 宝物館にあるのは古文書と刀。♀オタ刀に釘付け。「宝刀の○○」とかなんとかまで買ってた。 焼き物をみて花火を見るにはだいぶ時間があったので、時間つぶしにゲーセン探す。このあたりからおかしくなる。 話を振っても返さなくなる欠伸連発体がこっちを向かなくなる焼き物市を見て回って花火大会まであと3時間となった。時間空きすぎ。計画性無さ杉。 軽く自己嫌悪に陥りつつも、話していればいいかと思ったら・・・無言。話しかけるとこっち向く。だがすぐ話題終わる。 欠伸連発。い物には飛びつく(ピザではない)。 沈黙に段々耐えられなくなってきたので、もう自棄になってビールに手を出した。某ブログの人を思い出し

    散々なデート?を書かせてくれ。
  • 元彼女の気持ちが判らない

    当方29歳男性、3年弱同棲し、結婚を約束していた彼女と別れて1年ほど経ちます。 別れたワケは一緒に住みすぎて家族みたいになってしまいドキドキしなくなったから、 それと身体の相性が合わないからと聞きました。 細かいところではお金に少し厳密なところがある(家計簿を付けたがるクセが・・・)ことなんかもあったようで。 もっとも別れを切り出したのは向こうなので当のところがどうなのかは知るべくもないですが。 別れる時に向こうはもう連絡を取らない方が良いと言っていたけれど、 自分はどうしても諦められずに「30歳になるまでは待つ」と言って、以後色々ありながらも待ってきました。 別れた後彼女は会社の同僚と付き合い始めたようでしたが、元々モテる彼女の事とそれほど気にしませんでした。 その後、一度自分の心が弱っている時に「ある子と一時的に付き合いたいが、 約束は続行して欲しい」という、今思うと非常に図々しい話

    元彼女の気持ちが判らない
  • 自分で自分がわからない件

    彼と初めて会ったとき、私は 「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」 と激しい衝撃を受けた。 世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。 知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。 センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。 彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。 彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。 その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく

    自分で自分がわからない件
  • どうやら俺は優しすぎるらしい

    先日、誕生日だった。 彼女がうちに来て祝ってくれるとのことだったので、部屋を掃除して待っていた。 しかし、彼女の仕事が終わってから「やっぱりいくのきつい」と言われた。 だから俺が彼女の家に行った。 彼女の家に着いたらもう彼女は寝そうになっていた。 特に何か用意されてたわけでもなかったので、俺が持っていったお酒を飲んだ。 彼女がプレゼントをくれた。 「買いに行く時間がなくてなにも用意できなかったから、ありものなんだけど」と言って。 開けてみると、以前二人でデート中に、彼女が自分用に買ったストラップだった。 「デジカメにつけてみたけど、しっくりこなかったのであげる」とのこと。 この話を聞いた俺の友人は強く言った。 「完全に馬鹿にされてるよ!怒らなきゃ駄目だよ!」と。 後日、喧嘩になった。 電話で話をしていて、俺が「そういえば今日髪の毛切ろうと思ってたの忘れてたw」と言ったら、 彼女が「明日行っ

    どうやら俺は優しすぎるらしい
  • インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)

    削除しました

    インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)
  • 1人の女性しか知らなかった25歳の俺

    18から付き合っていた彼女と今年別れた。 初めての彼女だったのだが、実に7年近くも付き合っていたことになる。 . その彼女とは同棲生活してきたので、女性と触れあってきた時間数だけ単純に見れば、結構あるんじゃないか。 俺は全然格好良くないし、モテない男だが、同世代の平均的な人に引けを取らないくらい、女性と触れあってきた時間数は多いと思う。 恋愛経験は全く豊富ではないけれどもね。なにせ、25歳にして、1人の女性しか知らないのだから。 . 彼女との関係は、バカップルではないけど、2人だけのお約束の数々で成り立っていた。 そのルールに従っていれば、いつでも仲良くイチャイチャできるような、そんな2人だけのルールがあった。伝わるかな? そんなルールに頼ってばかりいて、男を磨いたり、会話スキルを磨いたりする事を怠ってきた。 だから、彼女にフラれたのだと思う。 . 最近では、すっかり立ち直って、新しい出会

    1人の女性しか知らなかった25歳の俺
  • めんどくさい女

    先日、とある女性と映画を観にいった。これがまた非常に疲れた。 まず、観たい映画があると誘われ二つのうちどちらがいいか、と聞かれた。 「どちらでもいい」とメールすると、何故かそれに対する返信で観たい映画が一つ増え、三択になった。 もう当にどれでもよかったんだが、最後に出してくるんだからよほど行きたいんだろうと思い、それを指定した。 この辺から大分面倒になってきたので、もうこちらで時間と場所(映画館の前)を指定し、返信を待った。この時、もう会社を出る直前(平日だった)。 そしたら、「私は早く終わるから、そこでなくてもいい」という返信。えっ?どういうこと? 映画行くんだから、映画館の前でいいじゃん。もう何なんだ… 「じゃあここはどう?」と映画館の近くの目立つ場所を指定。 当然、OKかNGかの返事が来るものと思ったら、「おなかすいてる?」ときた。もうイライラも頂点だ。 すいてない、大丈夫だと答え

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  • いつまでも敬語な彼女。

    彼女がけっこうな仲に進展しているのに ずーっと敬語だ。この前のデートで 「抱きしめていい?」「いいですよ」 初めて抱き合った。向こうも腕回してきたから嫌々じゃない。 でも、敬語・・・。 「キスもしたいな」「はい」 「怖くない?」「嬉しいですよ」 ずーっとですます調で今でも苗字にさん付け。 初めて会った時から変わらない。 そういえば、彼女が砕けた感じで喋っているの見たことない。 僕の前でぐらいは楽に喋ってほしいな・・・。 ひょっとして、まだ僕にも心開いてないのかな・・・。 年齢でも彼女は僕の一歳上。だから敬語ってやっぱりおかしいですよね・・・。

    いつまでも敬語な彼女。
  • 酔歩する彼女

    1、2ヶ月に1度という頻度でサシ飲みする女友達がいる。 僕は日常的にはお酒を飲まないのだが、彼女はかなり頻繁に飲む人。 「『酒は飲んでも飲まれるな』って言いますよね」と言うと、「でも『飲んで飲まれて飲まれて飲んで』とも言いますよ」と返してくる、晩酌当たり前というお酒好き。 双方の趣味嗜好に重なる部分が多く、いつも終電間際まで飲みながら楽しく話し込んでしまう。 先日いつものように2人で飲んでいたら、彼女がビール5、6杯で酔い潰れてしまった。 それまでの経験から、まさか彼女がビールだけで潰れるとは思わなかったので驚いた(後で聞くと彼女自身も驚いたらしい)。 予想外の酔い方をしたのは、若干の体調不良と睡眠不足からくるものだろうというのが彼女の弁。 ビール2杯とサワー1杯しか飲んでなかった僕は早々に酔いが醒め、しばらく休ませれば大丈夫だろうと、テーブルに突っ伏したままの彼女とファストフード店で雑談

    酔歩する彼女
  • 高学歴アラサー女子の結婚観

    団塊かそれより少し下くらいの世代の、それなりに裕福な家庭で育っている。母親は専業主婦。就職活動時は氷河期とか超氷河期とか言われる時期。4大卒の女に一般職の募集などない。正社員になるためには「結婚・出産しても仕事は続けるつもりです」と言うしかない。メディアは「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」的な価値観を煽りまくる。なんとなく、「仕事と家庭の両立=○」「寿退社=×」なイメージを持つように。どうにか就職した職場では、成果主義導入やらリストラやらを目の当たりにする。働いて家族をべさせていた父への尊敬の念が生まれる一方、家庭に専念していられた母を羨むような思いも。職場の既婚女性の先輩を見て、「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」なんていうのがそんな甘いものではないことを察する。バリバリ仕事を頑張り続けて、それでこれからどうなるんだろう…。正直、専業主婦志向に傾きつつある。けど、それ

    高学歴アラサー女子の結婚観
  • 4年間に決着をつけてきた。

    ずーっと友達以上恋人未満で一緒に遊んでいた人との決着。 知り合ってから4年以上、お互いに相談しあい、よく遊びにも行った。 考え方や感じ方が似ていて、一緒に居るのが楽だった。 うちに泊まることもしばしばあり、兄妹か姉弟の様な関係だった、はずだった。 去年の暮れから、相手からのスキンシップが多くなり、いわゆる肉系? 最初のうちは「相手の風呂中に寝る」「酒飲みまくって潰れる」等など、様々な作戦で逃れていたのが、 そうしらばっくれても居られなくなってきたので、今年の初めに、今後どうして行くかを真面目に話し合った。 結果は、これまで通りに戻り、今後も付き合うことはなく、兄妹のようにということで決着。 そこからは、また上手く行くはずだった・・・。 けど、だめだった。 自分は相手のことを家族に感じるような愛で接し、自立を求めて。 相手は自分のことを恋人に感じるような愛で接し、共生を求める。 次第に気ま

    4年間に決着をつけてきた。