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2014年7月29日のブックマーク (6件)

  • 「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)

    アドビ Japan R&D 日語タイポグラフィ シニア デザイナーの西塚涼子氏。「かづらき」「りょうゴシック」のデザインを担当したことでもしられる人物だ 開発に3年をかけたアドビのPan-CJK(汎 中日韓)フォント「Source Han Sans(和名:源ノ角ゴシック)」が7月16日にリリースとなった。 「日語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語いずれも1つのフォントファミリーでカバー」と聞くと、「ああそうなんだ。カバーできるんだ」とすんなり飲み込んでしまうが、Source Han Sansは、日中韓国語をカバーし、かつ「どの国にとっても自然」という点で画期的なフォントだ。 同じ起源を持ち、近い意味を表す漢字でも、日中国韓国とでは書体が異なる。繁体字と簡体字でも全く異なるし、各国に固有の漢字もあるから、話はさらに複雑だ。「どんな書体なら自然なのか」は国によって全く違うのだ。 国ごと

    「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)
    MINi
    MINi 2014/07/29
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
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    MINi 2014/07/29
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

    40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル
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    MINi 2014/07/29
  • オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏西部のサーブル・ドロンヌ(Sables-d'Olonne)動物園で飼育されている8歳のオオアリクイ(2008年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【7月28日 AFP】ブラジルで猟師2人が別々にオオアリクイに襲われ死亡する事例が発生し、オオアリクイの生息地の減少と、人間が危害を受ける遭遇リスクの増加を研究者らが懸念している。 長い鼻と長い体毛が特徴的なオオアリクイは体長1.2~2メートル、体重45キロほど。森林破壊と人間の居住域の拡大がオオアリクイの生息地を奪っているとして国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)は、絶滅の危険が増大している「危急種」に指定している。 通常は人間に対して攻撃的な態度はとらないが、視力が弱く、おびえたときには前足にあるポケットナイフほどの長さの鉤爪

    オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    MINi 2014/07/29
  • 鹿にも酷暑ー奈良県庁前で溝鹿

    奈良市で今年一番の暑さとなった7月26日、奈良県庁前の国道369号線沿いの側溝に座り涼をとる「溝鹿(みぞじか)」の姿が見受けられた。 見送るようにバスを見つめる鹿 奈良地方気象台のデータによると、当日は9時の時点で36.7度まで上昇。13時45分に今年の最高気温となる36.8度を記録し2日連続の猛暑日となった。 県庁前では12時30分すぎに2頭の溝鹿の姿が見られた。先に入った鹿につられるように、もう1頭も続き3頭一列に並んで木陰になった側溝で涼しげな表情で行きかう車の姿を眺めていた。愛らしい鹿の姿にカメラを向ける観光客の姿も多く見られた。

    鹿にも酷暑ー奈良県庁前で溝鹿
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    MINi 2014/07/29
  • <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから? 80年代が舞台の「アオイホノオ」が始まり、そこに登場予定の岡田斗司夫さんのツイートも話題になっていますが、http://togetter.com/li/694715 の中にこういう記述があります。 『メインキャストだけで無く、エキストラのみなさんも男子はシャツをパンツにインしてるのに注目! そうです、あの時代、男たちはみんな「シャツはズボンに入れる」だったのです』 自分やこの流行に以前から興味があり、過去にこんな文章をブログで書きました。 「いつからシャツは外に出すのがおしゃれ、シャツを中に入れるのはダサい、となったのか?」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100218/p3 岡田さんの書き込みで興味が再燃したので、人力検索で皆さんにもお伺いしたいと思います。 体験談のほか、漫画やドラマなどの中で、X

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…
    MINi
    MINi 2014/07/29