麻雀大会黒川杯、さすがに路上はマズいだろうというのとで、検察庁前の日比谷公園に場所を移しました! さすがに注目の大会だけあり、ギャラリーがたくさん来ています https://t.co/Ft6xeEDB2W
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています どうですか皆さん。不要不急の外出、控えてますか? 僕なんかはまともに働いてもいないし、ただでさえ暇な時間を持て余しているというのに、加えて家からの外出まで制限されてしまったら、本当にやることがありません。なんとなく水を一気飲みしてみたり、壁をやさしく触ったりと、穴を掘って埋める拷問のように無意味な時間を過ごしています。 これじゃあ記事のネタも見つからない……いや待てよ……“掘る”……これだ! というわけで今回は、Amazonプライムビデオに眠る謎の映画から隠れたお宝をディグってみる記事です。 映画を撮るために上京したはずが、なぜかモノマネでウケてしまったライター・城戸による映画コラム。今回は、Amazonプライムビデオで見つけたよく分からない作品を紹介します。 よく利用する方なら分かると思いますが、プライムビデオ最大の特徴といえば、
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Amazonプライムビデオをご利用の皆さん、ご存知でしょうか? 広いプライムの海に眠る謎の映画たちを……。 前回の記事で紹介したように、Amazonプライムビデオには絶妙に安っぽいサムネイルの「謎映画」があふれています。ほとんどの人に観られないどころか、存在にすら気付いてもらえない「謎映画」たち。そんなのかわいそうですよ。『パラサイト 半地下の家族』や『ジョーカー』が教室でデカイ顔をしている中、この映画たちは寝たふりしながら休み時間を過ごしているのです。 というわけで今回も、数うちゃ当たると言わんばかりに次から次へと追加される謎の映画たちをレビューしていきたいと思います。何から観ようかな~~~!! 「サバイバル・フォレスト」 わーうれしい! 一発目から引き当ててしまいました。大駄作じゃないすか。B級映画をディグって得られる喜びは、人
コンビニでお菓子を見ていて気づいたのだけど、箱のお菓子の開け口が昔と変わっている。 リボン状になったミシン目のふちをひっぱってピリピリッと開ける、あのタイプがずいぶん減っている気がする。 あのリボン状の開け口について、いろいろ買って調べてみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:通勤タイムアタック【デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk もはやマイノリティ お菓子売り場を見ていると、あけ口はこれらのタイプが多い。 上にパカッと開けるやつと、箱にかぶさってるフタをペコッと折って開けるやつ で、今回フィーチャーしたいのは、
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