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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/rhb (5)

  • 無理なアウトプットについて - はてな読み

    ちともう一回。これ、気になるんだよなー。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、

    無理なアウトプットについて - はてな読み
  • 世の中バカが多すぎる - はてな読み

    増田は消えちゃうので全文コピペ。強調はわたしがつけました。 世の中バカが多すぎる 梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。 「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。 なのに、なんで「ネットにはバカが多すぎる」って言うかっていうと、モッチーとかの周りにはそんな人がこれまでいなかったから。 まぁはっきりいうと公立の小中高行ってたか行ってないかってことになっちゃうんだけどさ。 だから、ネットでこれまで周りにいなかった人がわさわさいると「ネットにはバカが多すぎる」ってなっちゃうんだよね。 世の中ってものを想像したときにたいていの人は学校ってものを拡大して想像してしまいがちだからそうなるよね。 だけど、違うよ。世の中はハイブロウな人ばっかりじゃないよ。 世の中のイメージを描くときに一番正しいのは何な

  • それは黒。それはココロ社。 - はてな読み

    婚活について 女性の行動は、僕が見ている範囲だと年を重ねても何も変わらない。 一定の条件を満たしていれば積極的になり、そうでなければ冷淡。 ある基準以下だと人間扱いしない。 「生理的に受け付けない」とかいう、女性にとって便利な言葉を根拠に 僕はどれだけ傷つけられただろう。思い出したくもない。 まぁ、増田の人も悩んでいるんでしょうが。 でも、事件増田で起きているんじゃない。ブクマで起きているんだ。 はてなブックマーク - ココロ社閲覧部ブックマーク課 kokorosha プリプリしながらも、まだ「純粋な愛」を信じてるところが哀しすぎる…自分だけ「純粋な愛」を大事にしてるつもりなのかもしれないけど、自覚的に女を値踏みした方が、ええ女とつきあえていいと思うよ。by黒ココロ社 しかも、今回は親切な「by黒ココロ社」という自己申告つき。これは例えるならば、サラ金がCMで「ご利用は計画的にね」なんて

    MINi
    MINi 2009/06/23
  • 個人的にオススメしたい白黒映画×25本 - はてな読み

    とりあえず思いついた25を並べてみました。邦画はあまり観ていないので、すべて洋画です。レンタルなどの参考になれば幸いです。(とはいえ、ベタなのが多いですけどね) 1.わが谷は緑なりき ジョン・フォード監督の傑作。「清貧」などという安っぽいキーワードで括ることは不可能。最近の安易なお涙頂戴にうんざりしている方にお薦め。 2.リバティ・バランスを射った男 もう一、ジョン・フォード。これ、ジェームズ・スチュワートの最高傑作じゃないかな。たいていは退屈な演技しか見せない俳優だと思うんだけど、これは冴えている。 3.無防備都市 イングリッド・バーグマンがロベルト・ロッセリーニのもとに走るきっかけを作った映画。いきなり走っちゃうのはダメだろw でも、傑作であることに変わりなし。 4.哀愁 悲恋のメロドラマ。王道。ヴィヴィアン・リーはこちらのほうが美しい。海外映画は小道具を上手に使う。お薦め。 5

    個人的にオススメしたい白黒映画×25本 - はてな読み
    MINi
    MINi 2009/06/14
  • 「あなたはよっぽど度胸のないかたですね」 - はてな読み

    はてなブックマーク - 夜は短し歩けよ乙女|峰なゆかのNow You Can☆ kokorosha どうでもよい女に謎を見いだし、謎に向かう言説をあえて空回りさせることで、底の浅い謎に偽りの深みを与え、自分の性欲を高級なものに仕立てあげるムードが多数派であるという事実に毎日愕然としながら生きている。 うーむ、エントリーのほうはよくわからない話だったのですが、ココロ社さんのブクマ※が素晴らしすぎるので書き残しておきます。この言葉はまさに夏目漱石の「三四郎」の世界ですね。 三四郎は冒頭でいきなりこう宣告されてました。同宿した女性に手も出せないまま悶々と夜が明けて、三四郎がその女性と駅で別れる場面。 夏目漱石 三四郎 勘定(かんじょう)をして宿を出て、停車場(ステーション)へ着いた時、女ははじめて関西線で四日市(よっかいち)の方へ行くのだということを三四郎に話した。三四郎の汽車はまもなく来た。時

    「あなたはよっぽど度胸のないかたですね」 - はてな読み
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