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ブックマーク / www.d-department.com (5)

  • d SCHOOL わかりやすい音楽 | D&DEPARTMENT

    主催 D&DEPARTMENT PROJECT 協力 株式会社イースタンサウンドファクトリー お問い合わせ 03-5752-0097(D&DEPARTMENT) なんとなく知っている、けれど、その質は意外とちゃんと知らない。そんな私たちの生活の基礎になる大切な「普通」を、毎回ゲストをお招きしてトークショースタイルで学ぶ「d SCHOOL」。これまで「サンタクロースって何?」「能って何?」「オーケストラって何?」「お出汁って何?」など、詳しい方をお招きし、改めてそうした長く続くことを知る勉強会を開催してきました。 今回のテーマは「音楽」。8年ぶりにアルバムを発表する音楽家の坂龍一さんが先生です。 坂さんと言えばYMOや映画音楽で数々の受賞をされる日を代表する音楽家ですが、私たち生活者に向けて広く音楽について解説するCDブック「schola(スコラ)」は意外にもあまり知られていません。

    d SCHOOL わかりやすい音楽 | D&DEPARTMENT
    MINi
    MINi 2017/02/20
  • ツイッターの反省をしながら、ナガオカ日記、再開!! - D&DEPARTMENT PROJECT

    ツイッターの反省をしながら、ナガオカ日記、再開!! HOME ナガオカ日記 2010年11月 27日 ツイッターの反省をしながら、ナガオカ日記、再開!! いわゆる著名な人からの幼稚としか思えないものから、いろんな批判、賛同、さまざま。 ある先輩から「一流になりたいなら、人の批判をしちゃだめだ」と言われたことがある。つまり「うまくやれ」ということだけれど、そんな器用なこと、僕にはできない。それどころか、間違ったことを無理矢理飲み込んで、その場をかわすことで成り立っていくことに嫌気がさしている。随分と前から。ダイナミックな大人が減った。場の空気を読めないのは迷惑だけれど、読みすぎると少しづつ、なにかにひずみがでて、正しいものが歪んできて、しまいにはそのゆがみにも気がつかなくなるような気がする。 グッドデザイン賞には、制度として誕生した意図は、大いに賛成できるけれど、もはやその創設の目的は達成し

  • さて、ナガオカをどう舵をとる? - D&DEPARTMENT PROJECT

    最近、老後の恐怖で立ち止まる。若い頃から自分は焦り性だと思ってきたけれど、さすがに老後が現実として少し見えてくると、その実態のない焦りも、その姿が少しみえてくる。現在45歳。 18歳から22歳は不動産のチラシをつくる印刷会社の企画室にいた。22歳から24歳くらいまでは、原宿にあるデザイン会社にいた。24歳から26歳までは名古屋市名東区の喫茶店の厨房でコックをやっていた。26歳から30歳は東京のデザイン会社にいた。30歳から33歳までは自分でデザイン会社を立ち上げて、33歳からD&DEPARTMENTを立ち上げて、今、45歳。この先が笑える程に見えない。見えないというよりは、「いつもなら未来予想図が大好きな自分がそれを描こうとしない」のだ。 上に書いた人生の「仕事絵」の隙間で、そばで言うつなぎのような仕事をたくさんした。会社に属さない時間。ゲームセンターにあるようなアーケードケームの企画を毎

    MINi
    MINi 2010/06/30
  • タバコを吸うことが悪い事だなんて、僕は微塵も思わない。 - D&DEPARTMENT PROJECT

    タバコを吸うことが悪い事だなんて、僕は微塵も思わない… HOME ナガオカ日記 2010年02月 20日 タバコを吸うことが悪い事だなんて、僕は微塵も思わない… シガーフライという商品がある。昔からある。もしかしたら誰でも「あぁ、あれね。おいしいね」と思い出す。 その名前を変えないといけなくなるかもしれません。とあるお菓子会社の担当者から言われた。 ムーミンに出て来るキャラクターは子供心にドキドキしながらその個性豊かにひとりとして同じではない性格に、自分を好きな登場キャラクターに重ねたりした。ニョロニョロは気持ち悪いけど、どうしてムーミン谷にあんな動物がいるのかとさえ、思ったりもした。 かっこいいのはスナフキンだ。ノンノンにもみんなにも優しく、アドバイスをくれたりする。旅にでそうな雰囲気になると、キュッと胸が苦しくさえなる。大きな声で泣いたこともある。大人も、子供も、言葉は違うかもしれない

  • 二度と同じことに会えないから、今日を一生懸命に生きたい、という話しです。 - D&DEPARTMENT PROJECT

    二度と同じことに会えないから、今日を一生懸命に生きた… HOME ナガオカ日記 2009年12月 06日 二度と同じことに会えないから、今日を一生懸命に生きた… 最近、ふと、昔を振り返ることが多くなりました。歳なんでしょうね。懐かしむということではなくて、「あの時、どうして、あんなことができたのだろう」という類いの振り返りです。 やることが多くなったということでもあるのでしょうが、人って、やはり、「その時にしかできないこと」って、あるなと思います。 最近、デザイントラベル誌「d design travel」を立ち上げ、そのために多くの時間を使って現場を見てまわり、たくさんの原稿を書きました。多分、こんなことは、3年後の自分にはできないと思います。そう考えると、今から何をするかはわかりませんが、これから先、一緒に何かをしてくれる仲間にとっても、僕にとっても、一度きりの貴重な時間となる。なんと

    MINi
    MINi 2009/12/07
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