「死ぬまでに観るべき映画」なんて手垢のついたテーマだと分かってる。 でもググって出てくるランキングは判で押したように無難な名作揃いで、正直あくびが出る。 だから今回は、年間100本以上を劇場で観続けてきた人間として、無難さを捨てて選んだ。 基準はひとつ。「観る前と観た後で、世界の見え方が変わるかどうか」。それだけ。 異論は認める。というか歓迎する。 「これが入ってないのはおかしい」というやつがあれば、ブコメで殴り込んできてほしい。 それも含めて映画の楽しみ方だと思ってる。 『ショーシャンクの空に』 あらすじ:妻殺しの冤罪で終身刑を受けた銀行員アンディが、絶望的な刑務所生活の中で静かに牙を研ぐ。 観るべき理由:「希望は良いものだ」なんて綺麗事に聞こえるセリフが、ラストで刃物みたいに刺さってくる。 人生のどん底で心を折らない方法を、理屈じゃなく体で理解できる一本。 『ファイト・クラブ』 あらす

