2024年6月29日のブックマーク (3件)

  • ホリエモンが“フォーネスビジュアス”に迫る - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    わずか5mlの血液で、将来重大な病気にかかる確率が分かる検査「フォーネスビジュアス」。 なかなか一言では伝えられないこの”新時代のヘルスケアサービス”の価値について、ホリエモンこと堀江貴文氏と、フォーネスライフ株式会社代表取締役CEO江川が対談を行いました。 25歳から人間ドックに通い続け、悪性度の高いがんの治療法を開発する「株式会社アンチキャンサーテクノロジズ」を設立し、予防医療普及協会の理事も務める健康や予防医療領域に造詣が深い堀江氏ならではの鋭い視点から、フォーネスビジュアスを読み解いて頂きました。 以下の動画をご視聴ください。 以下記事では、フォーネスビジュアスの技術について解説しています。ぜひあわせてご覧ください。 700以上の論文などにも引用、約7,000種類のタンパク質を一括で測定する世界初の技術はいかに生まれたか? お申し込みはこちら。お得なペア割も 「疾病リスク予測フルセ

    ホリエモンが“フォーネスビジュアス”に迫る - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    MIT_tri
    MIT_tri 2024/06/29
    記事の内容にじゃなくて、ホリエモンに私怨でもあるかのようなコメントにスターが付いてて気の毒。彼はかなり前から健康について積極的な発信してるんだけど、先入観で騙そうとしてるとか思い込んじゃってるのかな。
  • 21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)

    近年のCorneliusのアンビエント的楽曲を収めた作品集『Ethereal Essence』。そのリリースのアナウンスに触れた際、意外な驚きがあった。 アンビエントポップを意識したアルバム『夢中夢 -Dream In Dream』(2023年)や、『AMBIENT KYOTO 2023』への参加、あるいは近年のアンビエントリバイバルの背景を考えれば自然な成り行きとも思えるけれど、Corneliusはアンビエントに対して慎重な距離感を保っていたようにも感じていた。 稿では、Cornelius=小山田圭吾がどのようにアンビエントミュージックに親しみ、その音楽性に取り込んできたかについて話を訊いている。そしてそれは同時に、ミニマルミュージックを通過した独自のサウンドデザインの美学を紐解くことにもつながっている。インタビューは旧知の間柄で、『STUDIO VOICE』の元編集長・松村正人を聞き

    21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)
  • 「脳がバグる」「いやああああ」 市松模様に十字を書く→“とんでもないこと”になる錯視が約1000万再生の大反響

    市松模様に少し手を加えるだけでゆがみだす錯視の動画がYouTubeに投稿されました。その不思議さが反響を呼び、記事執筆時点で1000万回近く再生されています。 後輩と十字を書くとだんだんゆがんで見える錯覚#わかさ生活 #錯視 #opticalillusion 小さな十字を描き込んでいくと“ぐにゃああああ” 動画を投稿したのは、サプリメントメーカー「わかさ生活」のYouTubeチャンネル(@wakasaseikatsuweb)。 動画では、ホワイトボードに貼られた白とグレーの市松模様の四角形の頂点に、黒い十字と白い十字を交互に描き込んでいきます。 男性が黒い十字を、女性が白い十字を描き込んでいく。 どこにどの色の十字を描き込むかは所定の法則に沿っているようで、作業が進んでいくと十字を描いたエリアの市松模様がゆがんで見え始めます。さっきまではただの市松模様だったのに……! 十字を描き込んだ左下

    「脳がバグる」「いやああああ」 市松模様に十字を書く→“とんでもないこと”になる錯視が約1000万再生の大反響
    MIT_tri
    MIT_tri 2024/06/29
    お〜!子供とやってみたい。盛り上がるだろうな