Twitter: 892 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう行われているJ1リーグ第27節で、FC町田ゼルビアはホームでジュビロ磐田と対戦。 この試合で、今シーズン注目されているFC町田ゼルビア藤尾翔太選手の“ボール濡らし行為”に対して新たな動きがありましたのでご紹介します。 後半13分にPKを獲得したFC町田ゼルビア。 キッカーは藤尾選手で、いつものようにボトルの水をボールにかけて濡らしていましたが、 これを見ていた高崎航地主審が駆け寄り、藤尾選手に注意。 さらに濡らされたボールを取り上げ、別のボールに交換しました。 藤尾選手は両手を広げて不満をアピール。 ゼルビアの他の選手も主審に抗議しましたが、PKは交換したボールで行うことになりました。 その後、藤尾選手はPKを成功させています。 ボールを故意に濡らす行為について、競技規則上は明確な