沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中だった同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故から1カ月となった16日、沖縄県の玉城デニー知事は「このような事故が発生し、沖縄への修学旅行を誘致している立場から非常に重く受け止めている」と述べた。県庁で記者団の取材に応じた。日程調整がつき次第、追悼のため現場を訪れる方針も明らかにした。 玉城氏は、2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」の安全管理体制などについて、「法令を順守する観点から、必要な書類などを点検、確認し、確実に整備を行ってほしい」との考えを示した。 事故で亡くなった女子生徒(17)の父親がインターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」で情報発信を続けていることについても言及し、「私も子供や孫を持っているので、胸が潰れるような思いであるというのは私も同じ思いだ」と語った。その上で、「県の行政をあずかる長として安

