2019年1月22日のブックマーク (3件)

  • 失恋初心者

    風が吹いてきた ただひたすらに強い風が吹いてきた あなたはこの風を正面に受けながら歩いて行けますか? 失恋という冷たい風にあなたはどこまで耐えるつもりですか? コートの襟元を必死で押さえながら一人で真っすぐに歩いていく事ができるのですか? 丸めた背中は見てられないほどみっともないけどそれでもまだ悩み続けるつもりですか? さあ僕に失恋の悲しみを思いっきりぶつけてみて下さい そうすれば 嗚咽(おえつ)を漏らしながら、夜の街を彷徨(さまよ)い続けることはもうないはずですから 街の灯りが眩(まぶ)しい ただひたすらに東京という街の灯りは眩しい この光り輝く大都会の灯りをあなたは今見つめる事ができますか? 失恋の暗闇から出てきたあなたはこの無機質な明るさにどこまで耐えられますか? 人を愛する喜びとそれを失った悲しみはともにあなたの胸に深く刻まれたことでしょう 今のあなたにとってこの街の鮮やかな灯りは

    失恋初心者
    MIWMIWMIW88
    MIWMIWMIW88 2019/01/22
    TWEETで南風とか書いてもいい?笑
  • セピア色の肥溜め

    今の時代に肥溜め(こえだめ)と言ってもほとんどの若者はそれがどういうものなのかは知らないだろう。 知っているのはある程度の年配者か、農業関係者などに限定されるのではないだろうか。 かくいう僕も正確には答えることが出来ない。 なんとなく小さい頃に畑に糞尿を貯めていた落とし穴のようなものがあって特に子供がよく落ちていたという程度の認識しかない。 しかし調べてみると肥溜めに落ちた事のある有名人として、相田翔子、笑福亭鶴瓶、尾木直樹(尾木ママ)、梅沢富美男、そしてこれは伝聞だが「あのねのね」の原田伸郎の名前が見つかった。 (参照資料文末) 作家の遠藤周作が肥溜めに落ちた事をエッセイに書いていると何かで読んで探してみたがこちらはついに見つける事は出来なかった。 それにしても皆さん結構カミングアウトしているものだと驚く。 その昔、僕は実際に目の前で肥溜めに落ちる友達を一度だけ目撃したことがある。 その

    セピア色の肥溜め
    MIWMIWMIW88
    MIWMIWMIW88 2019/01/22
    🤣 笑となんかワイフとの出会いと結婚の馴れ初めが面白い〜
  • 『国際恋愛ブログ『美しい色気・輝くオーラの手ほどき』のご紹介♪』

    以下ブログ説明文より引用 ”出版会社からの依頼で実体験による国際恋愛結婚実情を出版。 各国の男女音と恋愛を検証。社会問題も掲載。 美しい色気や輝くオーラを出す方法のキーが文、イメージ写真とキャプションに隠されています。 また、恋愛運がアップする為のヒントも盛り沢山です。 恋愛人生が光り輝けるかどうかは、あなたの取り方と考え方次第です。 モデル経験からも得た、知恵と知識と知愛(ちあい)など、辛口混じりの独特なMIW調で語ります。” 国際恋愛、国際結婚も出版されてるんですね Twitterでは沢山の方々と交流されているようです

    『国際恋愛ブログ『美しい色気・輝くオーラの手ほどき』のご紹介♪』
    MIWMIWMIW88
    MIWMIWMIW88 2019/01/22
    国際さん〜記事&TWEETにてもご紹介いただき有難うございます!遅くなりましたが<BOOK MARKさせていただきました〜今後とも宜しくどうぞ!💕