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100記事以上書いてきたので公開してみる。 去年からブログで本を紹介してきたが、いつの間にかその数が百を越えていた。ずいぶん前に「あと百冊書いたらノウハウを公開しようかな」*1と言っていたので、今日は書評の書き方を教えようと思う。 書評に必要な態度 友人にその本を紹介するように書くこと。よく見かけるのが引用文やあらすじをだらだらと書き写して最後に自分の考えを一言二言添えるだけ、というスタイル。友人にむかってあなたは同じことを行うだろうか。 「この本やばいよ」 「え?どこが」 「だから〜、ぺらぺらぺらぺら……」 十分後 「っていうわけなんだよー」 これでは本の面白さが伝わるわけがない。友人に紹介するなら、あらすじと気に入ったフレーズと述べるに留まる方が良い。「それだけでいいの?」と思うかもしれないが、それだけでいい。 ただ、もう少し付け足したいと思う時は次の要素を加えるといい。 書評を書くと
いま、もっとも注目をされている若手クリエイターのひとり、グッドパッチのプロダクトマネージャー、日比谷すみれさん。じつはノート、ルーズリーフ、Evernote、手帳を駆使し、インプットの達人だった!?多くの情報が洪水のように溢れ、刷新される今こそ必見。若きトップクリエイターたちの仕事術を公開! 注目すべき20代のクリエイターたちの仕事術に迫る! 多彩な能力を発揮し、これからの時代を築く20代のWebクリエイターたち。彼ら、彼女らの仕事術に迫る新企画がスタートします。 今回フォーカスしたのは、グッドパッチで働く日比谷すみれさん。彼女はUIデザイナーとしてキャリアをスタートし、プロダクトマネージャーに挑戦中とのこと。26歳という若さで新規事業を牽引する存在として活躍しています。 グッドパッチのデザインプロセス(※) もともと、クライアントワーク事業のUIデザイナー兼プロジェクトマネージャーとして
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