もうひとつ湯の国スタッフの興味を引いたのが、東西の「入浴パターン」の違い。ちょっとややこしいけど、こちらのグラフをご覧ください。 簡単に言い切っちゃうと、関東の人は「お湯に浸かるより先に体を洗う人が多く、夏場はお湯に1回、冬場は2回浸かる人が多い」。 一方の関西の人は「体を洗うより先にお湯に浸かる人が多く、季節を問わず2回お湯に浸かる人が多い」ようです。 特に、関西の「先に浴槽に入る率」はかなり高く、およそ9割の人が「先に浴槽に入る」と答えています。 もしかしたら先ほどの洗面器愛の話と通ずるものがあって、「かけ湯をする人が多い」こととも関係しているのかも!? ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yunokuni.com/2012/12/furo-touzai.html 2 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/26(月)