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ブックマーク / www.oikawa-sekkei.com (1)

  • CSS - contentで記号(特殊文字)を表示する方法。コード表やシミュレーター有り(疑似要素:beforeや:afterにて)|及川WEB室

    CSS の疑似要素 :before や :after の content プロパティの値にコードを入れて、特殊文字を表示することができる。 ただ、特殊文字のコードをそのまま記述するのではなく、コードは16進数に書き換えてからcontentプロパティの値に記述する必要がある。 また、改行や空白は少し注意が必要。 content で改行や空白を表示する方法についてはこちら » content用の書式 特殊文字のコードを、content プロパティの値にするには、下記のように書き換える。 「&#△△△;」→「¥0▲▲▲」 (△△△は十進数の数値、▲▲▲は十六進数の数値) 記号「»」の場合…「»」→「¥0bb」 書き換える内容は下記。 ・「&」→「¥」 ・「#」→「0」(←数字のゼロ) ・数字は「10進数」→「16進数」 ・最後のセミコロン「;」は省略。 サンプル(例) :before

    CSS - contentで記号(特殊文字)を表示する方法。コード表やシミュレーター有り(疑似要素:beforeや:afterにて)|及川WEB室
    MOREi
    MOREi 2018/10/08
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