リモートデスクトップを使ってみる。 Windows XP Professional の特徴的な機能の1つに「リモートデスクトップ」という物があります。 これはインターネット回線を通じて、手元の PC から遠隔地にある PC を操作できる機能です。 (意外と知らない人が多いようですがローカルドライブもマウント出来ます。接続時のオプションを確認) (また全画面の時に表示されるタブもつまんで横に移動させる事が出来ます。) リモート デスクトップ プロトコル (RDP) の解説 http://support.microsoft.com/kb/186607/ja デスクトップ ファイル RDP について理解する http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc137987.aspx リモート デスクトップ接続の操作方法 http://technet.mic
Windows XP に搭載されている "リモートデスクトップ" という機能をつかうと、ネットワーク越しでそのコンピュータへログオンすることができます。もっともこの機能は Windows 2000 Server にも搭載されているので、目新しいものでないという人も多いと思いますが。 今回はこの機能をつかって、MacOS X から Windows XP コンピュータを有効活用できたらいいな、ということでやってみます。 ディフォルトではリモートデスクトップは有効になっていないので、まずはシステムの設定を調整する必要があります。これはコントロールパネルの 「システム」 設定から行うことが出来ます。 リモートデスクトップの項目の、「このコンピュータにユーザがリモートで接続することを許可する」 と言う部分にチェックを入れれば設定完了です。 リモートデスクトップクライアントには各種 Windows 用
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