UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹
今年3月末、年度末としては始めて国債などの「国の借金」が1000兆円の大台に乗せた。次世代へのツケ回しである。 「私たちは生まれながらにして借金という義務を負っている。なのになぜ選挙権という権利はないのでしょうか」「自分たちの未来は自分たちで作りたい」。そう中嶋めぐ実さん(17)は語る。 選挙権年齢の18歳への引き下げに向けて活動する「ACT18」で、首相夫人の安倍昭恵さんらと共に共同発起人を務める高校生だ。政治に無関心な人が多いと言われる中で、なぜ若者の政治参加を求めるのか。中嶋さんに聞いた。 都知事選では高校生に「街頭模擬投票」を呼びかけ ーーーなぜ若者の政治参加問題に関心を持ったのですか。 中嶋 高校1年生の時に「日本の次世代リーダー養成塾」に参加しました。非日常の2週間だったのですが、その時にプログラムで「模擬国会」というのがありました。自分たちで政策を考え、それを訴えて首相を選ぶ
徳武聡子 @Satoko_Tokutake いよいよ、今日です。IWJによるネット中継も予定されています! →生活保護問題対策全国会議設立7周年記念集会「”生活保護バッシング”は何をもたらしたのか」開催のご案内 7月20日(日)【13:00~】、@日司連ホール seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-209… 2014-07-20 09:06:08 徳武聡子 @Satoko_Tokutake 【ご報告】本日の集会「”生活保護バッシング”は何をもたらしたのか」について、IWJによるネット中継を予定しておりましたが、会場の電波状態が悪いため、録画ということになりました。後ほど、ご覧いただけるようにしますので、ご了承下さい。 2014-07-20 12:56:59
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